日本CSO協会は3日、2025年10月時点でまとめた稼働コントラクトMR(CMR)数が前年から120人増の4205人と、過去最多になったと発表した。主な増加要因に、製薬企業側の人員適正化策に戦略的にCMRを活用することが定着したほか、海外新興バイオファーマ(EBP)などMR数100人未満の小規模企業の活用が増えたことを挙げる。同協会はCMRへの需要は続くと見ており、各社は需要に応える人材確保が課題になっている。
CMR数は前年同様に会員7社の集計。全MR数に占めるCMR数の割合(アウトソーシング率)は、全MR数の減少も進んだこともあり、0.9ポイント増の9.6%。同協会が目指してきた10%にさらに近づいた。
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