TOP > HEADLINE NEWS ∨ 

【GE薬学会】公費負担は原則後続品で‐国際医福大・武藤氏、バイオシミラー促進策を提言

2016年07月14日 (木)

 日本ジェネリック医薬品学会学術大会の大会長を務めた国際医療福祉大学大学院の武藤正樹教授は9日に講演し、自己負担額の上限を定めた高額療養費制度や公費助成制度があるため、高額なバイオ医薬品をバイオシミラーに切り替えるインセンティブが働かないと指摘。療養担当規則を見直し、公費負担の領域では原則バイオシミラーを使うよう対応することなどを提言。そのためには、バイオシミラーの使用実態調査が必要との考えを示した。

 武藤氏はバイオシミラーの自己負担率について問題意識を示し、高薬価の先行バイオ医薬品であるにもかかわらず、自己負担額の上限を定めた高額療養費制度や公費助成制度によりカバーされるため、先行バイオ医薬品でも後発のバイオシミラーでも自己負担比率が変わらず、患者が自己負担を減らそうとする動機づけが働かないとし、制度見直しの必要性を指摘した。


[ 記事全文 ]

* 全文閲覧には 薬事日報 電子版 » への申込みが必要です。


‐AD‐

この記事と同じカテゴリーの新着記事

HEADLINE NEWS
ヘルスデーニュース‐FDA関連‐
医療機器・化粧品
新薬・新製品情報
人事・組織
無季言
社説
企画
訃報
寄稿
研修会 セミナー 催し物
薬剤師認定制度認証機構 認証機関の生涯研修会
薬系大学・学部 催し物
薬事日報
薬事日報 薬学生新聞デジタル
薬業界ニュース解説
薬事キーワード解説
Press Release Title List
Press Release Title List:新製品
行政情報リスト
登録販売者試験・日程一覧
購読・購入・登録
新着記事
年月別 全記事一覧
アカウント・RSS
RSSRSS
お知らせ
書籍・電子メディア
書籍 訂正・追加情報
製品・サービス等
薬事日報 NEWSmart
「剤形写真」「患者服薬指導説明文」データライセンス販売
FINE PHOTO DI/FINE PHOTO DI PLUS