TOP > HEADLINE NEWS ∨ 

【てんかん学会】発作リスク指針、翻訳進む‐患者の就労支援が焦点に

2019年11月14日 (木)
日本医療薬学会

 日本てんかん学会学術集会がこのほど、神戸市内で開かれ、てんかんと就労をテーマにしたシンポジウムでは、就職や仕事の継続について悩みを持つてんかん患者を医療者がどう支えるかが焦点になった。職場での発作リスクを評価できるツールとして、発作のタイプや頻度によって職業や業務が可能な分類を示したドイツのガイドライン翻訳作業が進んでいることが示された。「認知機能が落ち、仕事がうまくできないことに引け目を感じる患者が多いことに配慮し、抗てんかん薬を調整する必要がある」との声もあった。

 2016年の障害者雇用促進法の改正や障害者差別解消法の施行を踏まえ、18年にはてんかんを含む精神障害者の雇用の義務化が開始されるなど、てんかん患者の就労を後押しする法的基盤が整備された。就労を生きがいの一つとするてんかん患者は少なくない。仕事に就きたい、働き続けたいと望むてんかん患者を支える医療者の役割がより一層重要になっているものの、支援に活用できるツールが少ないのが現状だ。


[ 記事全文 ]

* 全文閲覧には 薬事日報 電子版 » への申込みが必要です。


‐AD‐

この記事と同じカテゴリーの新着記事

HEADLINE NEWS
ヘルスデーニュース‐FDA関連‐
医療機器・化粧品
新薬・新製品情報
人事・組織
無季言
社説
企画
訃報
寄稿
研修会 セミナー 催し物
薬剤師認定制度認証機構 認証機関の生涯研修会
薬系大学・学部 催し物
薬事日報
薬事日報 薬学生新聞デジタル
薬業界ニュース解説
薬事キーワード解説
Press Release Title List
Press Release Title List:新製品
行政情報リスト
登録販売者試験・日程一覧
購読・購入・登録
新着記事
年月別 全記事一覧
アカウント・RSS
RSSRSS
お知らせ
書籍・電子メディア
書籍 訂正・追加情報
製品・サービス等
薬事日報 NEWSmart
「剤形写真」「患者服薬指導説明文」データライセンス販売
FINE PHOTO DI/FINE PHOTO DI PLUS