
新拠点のイメージ
独メルクは8月31日、日本で製造プロセス開発支援などを行うライフサイエンス・ビジネスのラボ機能を羽田空港に隣接する羽田イノベーションシティに新たに設立すると発表した。メルクが日本国内に持つ三つのライフサイエンスラボ機能を羽田の一拠点に集約することにより、顧客支援の効率化を図る。2027年夏ごろの稼働を目指す。
都内にあるMLabコラボレーションセンターは世界9拠点の一つで、今年で設立10周年を迎え、バイオ医薬品製造プロセスの開発支援、技術トレーニングなどを提供している。神奈川の横浜テクニカルセンターは無菌性の検証などのバリデーション試験、医薬品などの微生物検査などバイオモニタリングなどを行う。千葉の原木テクニカルセンターはバイオモニタリング装置関連のサービスを提供している。
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