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【第10回JAPANドラッグストアショー】3月12~14日に千葉・幕張メッセで‐フーズ&ドリンクゾーンも展開

2010年1月18日 (月)

亀ヶ谷実行委員長

亀ヶ谷実行委員長

 日本チェーンドラッグストア協会(JACDS、寺西忠幸会長)の主催による「第10回JAPANドラッグストアショー」が、3月12~14の3日間、千葉市の幕張メッセで開催される。実行委員長を務める亀ヶ谷邦博氏(カメガヤ代表取締役社長)は15日に開いた記者会見で、ドラッグストアに対する認知度が向上してきたことを踏まえ、「10回目という区切りに際し、もう一度、ドラッグストア業界全体が、どういった方向に進むべきかを取り上げていきたい」と語った。

 今回のドラッグストアショーでは、「ドラッグストア新時代!生活提案でセルフメディケーション推進、健康で美しいあなたに」をテーマに掲げた。規模は昨年末時点で、300社・1100小間を想定し、来場者数は約12万人を見込んでいる。亀ヶ谷氏は「他業界のショー等が苦戦している中、ほぼ例年並みで進んでいる」と強調した。

 ドラッグストアショーでは、「ヘルスケア」「ビューティケア」「サプリメント」「フーズ&ドリンク」「ホームケア」「調剤システム」など12ゾーンが予定されている。亀ヶ谷氏は、「10兆円産業に向けて、ヘルス&ビューティケアという業種的な専門性も生かしながら、同時に小商圏、高購買頻度のフォーマットを、もう一度見直していこうという観点から、フーズ&ドリンクゾーンも取り入れた。実際、食品や酒類を扱っているドラッグストアも多い」と指摘。「より地域社会、消費者のニーズに沿った形に持っていきたい」とした。

 イベントとしては、「テーマブース2010」「新商品コレクション2010」「みんな元気で美しく!2010」「日韓こだわり物産展」「企画セミナー」「お楽しみ抽選会」「お弁当コーナー」など、業界関係者や一般生活者の関心の高いものが取り入れられている。

 その中で亀ヶ谷氏は、「テーマブース2010」で取り上げる「セルフメディケーションの推進と10兆円産業への取り組みゾーン」に言及。「セルフメディケーションの推進を図る課題や、10兆円産業への取り組みに焦点を当て、ドラッグストアと生活者がどのように変えていかなければならないかについて提案する」とした。その上で、「今までのセルフメディケーションにプラスして、ラインロビング(特定の商品カテゴリへの絞り込みによって専門性を高める商品戦略)を、どのように進めていくのかといった内容も、若干入ってくると思う」と話した。

 また、「みんな元気で美しく!2010」では、ヘルスケア&チェックコーナーやフィジカルケアコーナーなど、様々な体験スタジアムゾーンを設けるほか、「ウイルス対策ゾーン」も設置する。ウイルス対策ゾーンでは、ウイルスの基礎知識、対処方法等の説明パネル、関連商品の展示などが行われる予定だ。

 企画セミナーでは、薬剤師や業界関係者に向けたビジネスセミナーと、一般生活者向けのヘルス&ビューティセミナーが企画されており、関心の高い多彩な話題が取り上げられる。




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