HOME > HEADLINE NEWS ∨ 

【札幌東徳洲会病院】腎性貧血の臨床研究が厚労省倫理指針違反

2014年5月20日 (火)

メーカー社員が関与

 札幌東徳洲会病院は16日、腎臓内科部長が実施していた腎性貧血治療剤「ネスプ」を対象とした医師主導臨床研究「維持血液透析患者における持続型赤血球造血刺激因子製剤による腎性貧血改善効果とhepcidin isofrmに関する臨床的検討」が、厚生労働省の臨床研究倫理指針に違反していたとする調査報告書を発表した。ネスプを製造販売する協和発酵キリンの社員が不適切に研究に関与していることも判明した。同社は病院側へ2012年度に50万円の奨学寄附金を渡していた。

 研究は12年11月頃から準備が始まり、指針違反が発覚して13年8月頃に中断されている。院内倫理委員会の承認前に研究を開始し、計画書の内容と異なる研究が実施されていた。


[ 記事全文 ]

 * 全文閲覧には、薬事日報 電子版への申込みが必要です。

関連リンク


‐AD‐
関連キーワードで記事検索

HEADLINE NEWS 新着記事

薬剤師 求人・薬剤師 転職・薬剤師 募集はグッピー
検索
年月別 全記事一覧
新着記事
薬学生向け情報
ウェブ広告掲載について

薬事日報ウェブサイトに広告を出稿してみませんか?

薬事日報 NEWSmart
「剤形写真」「患者服薬指導説明文」データライセンス販売
オレンジブック保険薬局版
FINE PHOTO DI/FINE PHOTO DI PLUS
お知らせ
書籍・電子メディア
書籍 訂正・追加情報
出版目録