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【日病薬調査】薬剤総合評価調整加算、算定は16.5%‐中小病院で高い傾向に

2017年2月22日 (水)

 薬剤師によるポリファーマシー対応を評価するため、昨春の診療報酬改定で新設された「薬剤総合評価調整加算」(退院時1回250点)の算定施設数が625(16.5%)だったことが日本病院薬剤師会の2016年度「病院薬剤部門の現状調査」で分かった。病床規模別に見ると、100~299床規模の病院が308施設で最も多く、中小病院で算定率が高い傾向にあった。また、地域連携への薬剤師の関わりを調査した結果では、薬局に入院患者の情報を提供していたのは1525施設(40.2%)で、このうち、薬局に検査等のデータを提供していたのは271施設(17.8%)だった。

 調査は2016年6月、20床以上の8455施設を対象に実施し、3799施設(回答率44.9%)から回答を得た。このうち、会員が所属するのは3460施設(同53.1%)、非会員339施設(同17.5%)だった。


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