クオールは、日本ブラインドサッカー協会(JBFA)が設置している視覚障害者本人と家族の相談窓口「視覚障がい者ならどなたでも!おたすけ電話相談窓口」のサービスに、協力企業として参画すると発表した。
同サービスは、JBFAが新型コロナウイルス感染拡大による社会情勢の変化を受けて、4月18日から設置した相談窓口。視覚障害者本人と家族の困りごとを聞き、抱えている問題の解決を図り、役立つことを目的としている。解決方法やその他サービスの紹介を含め、72時間以内に返事できるようJBFAスタッフが対応している。
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