GooCo‐OTC対応アプリを電子薬歴に標準搭載 グッドサイクルシステム(東京都、代表遠藤朝朗氏)は電子薬歴専業メーカーとして、イノベータ的薬局との共同開発で薬局ニーズを先取りする開発方針のもと、業界初のiP
“かかりつけ薬局”を含む記事一覧
2地区住民で意識調査 大和綾瀬薬剤師会(神奈川県)は、“かかりつけ薬剤師・薬局”に対する地域住民の意識を把握するため、同地区と医薬分業の先進地域とされる上田薬剤師会(長野県)の2地域の一般住民・患者を対象に行
◆藤田保健衛生大学病院とアインメディオは、調剤薬局がん専門薬剤師を養成する取り組みをスタートさせる。両者の提携のもと、アインメディオの薬剤師が藤田保健衛生大学病院に通って研修を行い、日本医療薬学会認定の“がん専門薬剤
アイングループのアインメディオと藤田保健衛生大学病院は、高度な薬学的管理ニーズに対応できる薬局と専門機関との連携体制を実現させるため、全国で初めての試みとして、大学病院と薬局の提携契約のもとでの日本医療薬学会認定の
東京都薬事審議会が24日に開催され、健康サポート薬局や危険ドラッグ対策などについての意見交換等が行われた。このうち、健康サポート薬局について消費者代表の複数の委員からは、都民等に対する制度の周知徹底が足りな
日本保険薬局協会会長 中村勝 昨年は、われわれ薬局業界に変革が促される画期的な年でした。医薬分業における薬局の役割がその対価に見合っていないといった指摘や、門前であってもかかりつけ機能に取り組むべきと
日本薬剤師会会長 山本信夫 世界に類を見ない速さで少子高齢化が進む中、社会保障制度を維持し、次世代に引き渡すことを目指した改革への取り組みが本格化しています。 高齢化が進んでも、社会保障制度が
新年明けましておめでとうございます。本年もよろしくお願い致します。 昨年(2016年)は診療報酬(調剤報酬)改定がありましたが、「かかりつけ薬剤師」「健康サポート薬局」を中心とした改定内容は従来の延長で現在
今年を振り返ると、薬局・薬剤師の重大ニュースとしては「診療報酬改定におけるかかりつけ評価導入」「健康サポート薬局の届け出スタート」が挙げられる。これらの制度は「薬の一元的・継続的管理と気軽な健康相談機能の推進」を目
2016年の今年、医療環境も大きな曲がり角にさしかかり変化の流れが一気に押し寄せてくる気配です。国会では年金改革による高齢者負担増が議論され自己負担・高額療養費制度が見直されようとしています。また、高額薬剤を保険財
北陸・信越エリアを地盤にドラッグストアを展開するクスリのアオキは11月21日、持株会社体制に移行すると共に、同日付で「クスリのアオキホールディングス」が東京証券取引所市場1部に上場した。青木宏憲社長は「今後
次期社長の杉浦克典氏「“地域密着型”推進へ」 スギ薬局グループは16日、名古屋市内のホテルで創業40周年記念「政策発表および感謝の会」を開催し、取引企業関係者ら約1000人が出席した。式典では来年3月
マツモトキヨシホールディングスの主要事業会社であるマツモトキヨシ(成田一夫社長)は、薬局経営/調剤業務の効率化・かかりつけ薬局をサポートするパッケージ「マツモトキヨシ調剤サポートプログラム」をスタートする。
各研修の申し込み方法 ホームページの「研修申込の流れ」をご確認いただき、「公開講座のご案内」よりお申し込みください。 (URL)http://www.hapycom.or.jp/course/subscrip
東京都薬剤師会=今年度のかかりつけ薬局研修会を11月13日午後12時半から、よみうりホールで開催するが、今回は混乱を避けるため、参加希望の会員は、都薬雑誌に同封した「はがき」に所定の項目を記載し、郵送することが求め
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