巻頭言 情報の奔流と薬剤師 くすりの適正使用協議会 理事長 黒川 達夫 http://www.jpec.or.jp/archive/document/kantougen_201710.html
“くすりの適正使用協議会”を含む記事一覧
関係者を集め検討会設置 くすりの適正使用協議会(RAD-AR)は、2017~19年度中期活動計画を発表し、新たな取り組みとして、今年末をメドに、日本薬剤師会や日本製薬工業協会、日本医師会などと共同で「
ソニーは、電子お薬手帳サービス「harmo(ハルモ)」の新たなサービスとして、「医薬品に関する緊急安全性情報・安全性速報」に関する患者向け情報を、スマートフォンに無償配信するサービスを開始した。一般社団法人くすりの
くすりの適正使用協議会(RAD-AR)は、2003年に発刊した「くすりの副作用用語事典」を改編し、臨床現場の薬剤師が外国人患者に副作用の初期症状などを説明する場合に活用できる事典の作成に取り組んでいる。訪日外国人の
くすりの適正使用協議会(RAD-AR)は、2月に文部科学省から公示された小学校学習指導要領案にくすり教育が含まれていなかったことに対し、文科省に対してくすり教育の追加を要望するパブリックコメントを提出した。高校・中
セルフメディケーション推進協議会(SMAC)は3月5日、昨年に引き続き学術フォーラム2016(実行委員長:徳山尚吾神戸学院大学薬学部教授)を「次世代型セルフメディケーションを考える」をメインテーマに、神戸市の同大学
3人に2人が自己判断で我慢 くすりの適正使用協議会(RAD-AR)は、「妊娠・授乳と薬に関する調査」結果を公表した。調査結果から、▽3人に1人が妊娠に気づかず薬を飲んで不安に思っている▽3人に2人が自己判
きょうの紙面(本号12ページ)
人工知能実用化へ工程表:P2 特保を近大と共同開発 小林製薬:P6 リハビリロボット投入 帝人ファーマ:P7 企画〈インフルエンザ対策グッズ〉:P4~5
日本一般用医薬品連合会(日本OTC医薬品協会、日本家庭薬協会)と在京薬業団体(東京薬事協会、東京生薬協会、東京都薬剤師会、東京都医薬品登録販売者協会)による恒例のOTC普及啓発イベント「よく知って、正しく使おうOT
日本一般用医薬品連合会(日本OTC医薬品協会、日本家庭薬協会)、東京薬事協会、東京生薬協会、東京都薬剤師会、東京都医薬品登録販売者協会は9、10の2日間、東京新宿駅西口広場イベントコーナーで、恒例のOTC医
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