代表取締役会長横山雄一、代表取締役社長北村典、専務取締役アニマルケア事業本部長橋本正晴、取締役アニマルケア事業本部第二部長兼品川事業所長土井清弘、取締役総務人事担当兼人事部長森本公也、取締役バイオサイエンス事業部長
“バイオ”を含む記事一覧
欧州最大の応用研究機関である独フラウンホーファー研究機構の毒性・実験医学研究所(ITEM)は今年、バイオイメージング設備やバイオバンクを備えた新たな臨床研究施設「クリニカル・リサーチ・センター(CRC)ハノ
【大日本住友製薬】Edison社との提携拡大に関するお知らせ―ミトコンドリア病治療剤に関するライセンス変更契約、共同研究契約、株式購入契約の締結―
【旭化成ファーマ】ヒト副甲状腺ホルモン(ヒトPTH:「テリボン」)経皮吸収製剤の開発中止について
【キリンホールディングス】持株会社役員および主要グループ会社社長の人事について
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三和化学研究所は22日、医療用医薬品事業を手がける韓国の東亞ST社と、腎性貧血治療薬「ダルベポエチンアルファ」のバイオ後続品の日本国内における開発・商業化に関するライセンス契約を締結したと発表した。腎疾患領域を強化
◇医薬品医療機器レギュラトリーサイエンス財団=エキスパート研修会「グローバルな視点からワクチンの有効性・安全性評価のあり方を考える―元米国疾病管理予防センター所長を迎えて」を2月18日午後1時から、東京渋谷の日本薬
◇ARO協議会=アカデミア発創薬・医療機器開発を推進する大学や研究機関で構成する同協議会は2月8日、東京高輪のフクラシア品川で「CDISCWorkshop in Tokyo」と「生物統計セミナー i n T o k
国主導で探索研究から非臨床試験・臨床試験の拠点整備を進める台湾。2010年には医薬品の承認審査を行う「TFDA」を設置するなど、台湾で医薬品開発が行える環境が整いつつある。台湾内外のベンチャー・アカデミアのシーズを
国際的なTR拠点推進 1984年に台湾政府技術局(DOIT)と経済部(MOEA)の支援を得て設立された非営利機関「生物技術開発中心」(DCB)は、台湾のバイオ産業を活性化させる先導役だ。探索研究から遺
マウス実験でMSに治療効果 工業技術研究院(ITRI)は、コラーゲン様のスキャフォールド抗体「カラバディ」技術を開発した。三本の短鎖ペプチドで標的蛋白質に結合し、従来の治療法以上の薬効を発揮する。多発
「抗TNF‐α抗体」後続品がPIII段階 マイセナックスバイオテックは、バイオ医薬の製造だけでなく開発も手がける“CDMO”として、自社製品の事業化を目指す。抗TNF‐α抗体のバイオシミラー「TuNE
バイオシミラーで受託実績 TPGバイオロジクスは、バイオ医薬品製造の初期段階に特化した受託研究サービスを提供している。哺乳類の動物細胞や大腸菌等の微生物を培養し、安定した品質で短期間のうちに量産化する
ユーロフィンと相乗効果狙う ユーロフィンパンラブスは、台湾で40年の歴史を持ち、医薬品開発の探索・薬理領域に強いCROだ。薬理試験での早期プロファイリング技術を武器に成長を遂げ、2012年10月には欧
プロセス開発から技術移転まで 発酵技術に強いパンラブスバイオロジクスは、製薬企業の天然物創薬をサポートする。1976年に設立し、菌株の大量培養や品質安定化技術をもとに、これまで数百件のプロジェクトを受
◆中学生の頃に熱が出て学校を休んだ。翌日はもう熱は下がっていたが、なんだか学校に行きたくなかったので、親に嘘をついて休もうとしたら、雰囲気でバレたのか、体温計で熱を測らされ、平熱だったので「大丈夫だろ」と言われて学校
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