きょうの紙面(本号8ページ)
天然物創薬コンソーシアムが発足:P2 ビッグデータ解析で新知見 日調:P3 OTC関連6団体 週末にイベント:P6 豪バイオ企業が日本市場へ:P7
“バイオ”を含む記事一覧
東京大学消化管外科学の瀬戸泰之教授、国立成育医療研究センターの五十嵐隆理事長、癌の早期診断法「N-NOSE」の開発を手がけるベンチャー「HIROTSUバイオサイエンス」(ヒロツバイオ)代表取締役の広津崇亮氏
日本の産官学が結集 日本の産官学が結集した組織「次世代バイオ医薬品製造技術研究組合」(MAB)は今春から、低コストでバイオ医薬品を製造する技術の開発に着手した。工業製品がベルトコンベアに乗って連続的に製造
【アステラス製薬】Cytokinetics社とアステラス製薬 共同で研究開発を進めている骨格筋プログラムのアップデート
【田辺三菱製薬】日本発のALS治療薬をカナダのALS患者さんに届けます ALS治療薬「ラジカヴァ」のHealth Canadaによる承認取得について
【中外製薬】HEMLIBRA(R)、米国におけるインヒビター非保有の血友病Aに対する適応追加について
皆保険にあぐらをかいている現状を打破し、保険外でどのように稼ぐのか 世界と比較しても高いクオリティを持つ日本の医療を、国内に留めず世界に発信し受け入れるといった医療産業ビジネスの発展、医療立国の可能性はある
コニカミノルタは、プレシジョン・メディシン(個別化医療)を実現する新たなサービスのグローバル展開に向け、新会社「コニカミノルタプレシジョンメディシンジャパン」を立ち上げ、10月1日から事業を開始する。昨年、
第1号製品、マイランが販売 協和キリン富士フイルムバイオロジクスと米マイランは、ヒト型抗TNF-α抗体「アダリムマブ」(先発品名:ヒュミラ)のバイオシミラー「ヒュリオ」の欧州承認を取得した。ヒュリオはバイ
バイオ医薬品企業の仏ポクセルは、都内に完全子会社の日本法人を設立し、1日付で元米ヤンセンファーマシューティカルのメディカルアフェアーズ本部長の金子隆志氏(写真)が社長に就任した。 ポクセルは、2
そーせいグループと米アラガンは、ムスカリンM1作動薬「HTL0018318」について、カニクイザルを対象とした長期毒性試験で予期しない毒性所見が見出されたため、現在進行中の臨床試験を中断すると発表した。アラガンによ
小野薬品と米バイオベンチャー「フェイト・セラピューティクス」は、癌を対象としたiPS細胞由来他家細胞CAR-T細胞治療薬の創製を目的とする創薬提携契約を締結した。フェイトは、小野から研究資金の提供を受け、独自のiP
【アステラス製薬】FLT3阻害剤「ゾスパタ(R)錠40mg」再発又は難治性のFLT3遺伝子変異陽性の急性骨髄性白血病治療薬として日本で製造販売承認取得
【第一三共】DS-8201とキイトルーダ(R)(ペムブロリズマブ)との併用療法を評価する研究開発提携について
【ファイザー】第三世代のALK陽性非小細胞肺がん治療薬「ローブレナ(R)」(一般名:ロルラチニブ)、日本において世界初承認 ~日本が世界に先駆けて製造販売承認を取得、「条件付き早期承認制度」の適用を受けたファイザー株式会社にとって初めての薬剤~
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