きょうの紙面(本号12ページ)
3氏に旭日小綬章 秋の叙勲:P2 製薬各社の決算状況:P10~11、持株会社体制へ移行 メディカル一光:P12 企画〈日薬連・東薬工70周年〉:P4~9
“バイオ”を含む記事一覧
アステラス製薬は、約300億円を投じ、日本と米国にバイオ医薬や遺伝子治療、再生・細胞医療の研究開発・製造施設を建設し、来年から2020年までに自社生産・研究体制を整備する。富山県富山市の生産子会社に抗体医薬
バイオジェン・ジャパンは、1日付でチーフ・オペレーティング・オフィサー(COO)として日本法人のコマーシャル部門を統括していたアジェイ・スレイク氏(写真)が新社長に就任したと発表した。前社長の鳥居慎一氏
シミックグループで医薬品の非臨床試験受託を手がける「シミックファーマサイエンス」は、イオンチャネル関連ビジネス大手の「ソフィオンバイオサイエンス」と新規化合物候補の安全性を評価する「オートパッチクランプシステム
【アステラス製薬】前立腺がん治療剤XTANDI(R)欧州で追加適応に関する承認取得‐欧州において抗アンドロゲン剤として初めての適応症を取得‐
【エーザイ】バイオジェンとエーザイ、アデュカヌマブの第Ib相試験の長期継続投与試験の詳細解析を「アルツハイマー病臨床試験会議」(CTAD)で発表 3年および4年データは、引き続きアミロイドプラークの減少を示し臨床症状進行の遅延を示唆
【サノフィ】デュピクセント(R)(デュピルマブ)が喘息治療薬として米国食品医薬品局(FDA)より承認取得
【厚労省】バイオ医薬品・バイオシミラー講習会ページ
【厚労省】>第1回厚生科学審議会科学技術部会「ヒトゲノム・遺伝子解析研究倫理指針に関する専門委員会 タスクフォース」(第1回)(第1回医学研究等に係る倫理指針の見直しに関する合同会議 タスクフォース)の開催について
【厚労省】第2回上手な医療のかかり方を広めるための懇談会 資料
【小野薬品工業】ブリストル・マイヤーズ スクイブ社、腫瘍遺伝子変異量が10mut/Mb以上のファーストラインの肺がん患者におけるオプジーボと低用量のヤーボイの併用療法に関する、進行中の申請審査の最新情報を発表
【中外製薬】テセントリク(R)とパクリタキセル(アルブミン懸濁型)の併用は、PD-L1の発現が認められる転移性トリプルネガティブ乳がん患者さんの一次治療での転帰を改善
【ヤンセン ファーマ】中等症から重症の潰瘍性大腸炎成人患者においてウステキヌマブの単回投与による臨床的寛解およびクリニカルレスポンス導入を第3相試験の新データが裏付け
【厚労省】厚生科学審議会疾病対策部会 第57回難病対策委員会 資料
【厚労省】IDESコラム vol. 24 感染症エクスプレス@厚労省 2018年10月19日
【厚労省】バイオ医薬品とバイオシミラーを正しく理解していただくための講習会を開催します
【エーザイ】エーザイとPurdue Pharma、「レンボレキサント」の不眠障害を対象とした2つめのピボタル臨床第III相試験(SUNRISE 2試験)において良好なトップライン結果を取得‐長期の有効性・安全性評価において、主要評価項目ならびに副次評価項目を達成‐
【塩野義製薬】シオノギファーマ株式会社設立のお知らせについて
【第一三共】キザルチニブの国内における製造販売承認申請について
「効率的な医療提供パートナー」をメインテーマとしたIFPW(国際医薬品卸連盟)ワシントン総会2日目には、ジェネリック、バイオシミラーの医薬品メーカー、卸、保険者、チェーン薬局の現状と役割に関する講演と、流通
オーストラリア発バイオベンチャー「サイナータ・セラピューティクス」は、日本で他家ヒトiPS細胞由来間葉系幹細胞(MSC)を用いた細胞療法の開発を進め、来年にもパートナー企業の富士フイルムと移植片対宿主病(G
日本製薬工業協会(製薬協)の中山讓治会長(第一三共会長)は10日、横浜市で開催された「バイオジャパン2018」で講演し、アカデミアやベンチャー企業、規制当局などで構成された産官学の創薬エコシステムが機能する
次回は東京開催 国際医薬品卸連盟(IFPW)の第22回総会が11、12の両日、米国ワシントンで開催された。今回のメインテーマは、「効率的な医療提供パートナー」(Partners in Efficien
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