1.日時・場所 2021年4月9日(金)10:30~16:20 千里ライフサイエンスセンタービル5階 山村雄一記念ライフホール 2.コーディネーター・座長 大阪大学大学院 医学系研究科 教授
“京都大学”を含む記事一覧
【アステラス製薬】「アコファイド(R)錠」の共同販促終了および販売移管について
【花王】花王と京都大学、「使用済み紙おむつの炭素化リサイクルシステム」の実証実験を愛媛県西条市で開始
【田辺三菱製薬】Kolon Life Science社とのライセンス契約に関する仲裁判断のお知らせ
マルホの代表取締役社長に18日付で杉田淳氏が就任した。取締役副社長からの昇格。同日開催の株主総会と取締役会で決まった。前社長の高木幸一氏は同日付で代表取締役会長に就いた。 杉田氏は1974年
京都大学SPH薬局情報グループ(リーダー:岡田浩氏)は、薬局薬剤師が緊急避妊薬を販売する上で必要な知識を習得できる教育資材を作成した。専門医がレクチャーする約10分間の動画と販売時に必要事項を確認する質問票
田辺三菱製薬は1日、京都大学と国立精神・神経医療研究センター(NCNP)が開発したうつ病治療用のスマートフォンアプリ「こころアプリ」の国内における独占的開発・販売権を取得したと発表した。医療機器として2025年度ま
【ヤンセン ファーマ】新型コロナウイルス感染症(COVID-19)予防ワクチン候補 日本における第1相臨床試験を開始
【KMバイオロジクス】日本医療研究開発機構(AMED)が実施する「新型コロナウイルス感染症(COVID-19)に対するワクチン開発」の2次公募採択のお知らせ
【第一三共ヘルスケア】新型コロナウイルス感染症患者受け入れを実施している医療機関へ当社製品を提供し、医療関係者を支援
京都大学SPH薬局情報グループ(リーダー:岡田浩氏)は、国際薬剤師・薬学連合(FIP)が7月に策定した薬剤師向け新型コロナウイルス感染症(COVID-19)ガイドラインの改訂版を日本語に翻訳し、同グループの
ビッグデータ解析に基づく疾病発症予測の精度を高める研究が進んでいる。将来、どの程度の確率で各種疾病を発症するかを予測するシステムの社会実装は一部始まっているが、本格化はまだこれからである。 一方、各個人
京大・奥野氏が表明 京都大学大学院医学研究の奥野恭史教授は、人工知能(AI)の創薬現場への実装に向け、製薬企業やIT企業、研究機関などが集まるコンソーシアムを来年4月に立ち上げる。9月に約3年間のプロジェ
京都大学大学院薬学研究科と医薬基盤・健康・栄養研究所は7日、創薬分野で包括的な連携協定を締結した。新しいコンセプトのバイオ医薬品創出や創薬標的などの探索研究に共同で取り組む。研究者が両組織に在籍し、双方
※ 1ページ目が最新の一覧