患者登録とバスケット試験 国立がん研究センター中央病院は7月31日、希少がんのゲノム医療と新薬開発を産学共同で進める世界初のプロジェクト「MASTER KEY」を開始したと発表した。希少がん患者を登録
“京都大学”を含む記事一覧
【アステラス製薬】ギルテリチニブ:FDAよりオーファンドラッグの指定を取得
【武田薬品】武田薬品とSchrodinger社との複数の創薬標的に関する共同研究契約の締結について
【中外製薬】二重特異性モノクローナル抗体「エミシズマブ(遺伝子組換え)」インヒビター保有の先天性血友病Aを対象とした製造販売承認申請について
立命館大学創薬科学研究センターは、現場の課題解決を重視した産学連携の推進に取り組んでいる。創薬研究、創剤研究、製剤技術研究をテーマにした三つのコンソーシアムを主軸に参加企業を募集。講演会形式の研究会を開
【アステラス】京都大学とアステラス製薬 先端医療実現を目指すアライアンス・ステーション開設
【田辺三菱】グローバルヘルス技術振興基金(GHIT Fund)第2期への資金拠出について - 開発途上国に蔓延する感染症の治療をめざして -
【旭化成ファーマ】排尿障害改善剤「フリバス」の中国における輸入薬品登録申請について
大阪市の淀川区薬剤師会と大阪回生病院(300床)は疑義照会簡素化プロトコルの策定に合意し、今年4月から運用を開始した。京都大学病院の先駆的な事例を参考に、病院薬剤師が主導して各地で同様の取り組みが実施されているが、
日本薬学会は、第33回創薬セミナー「聞いて、話して、学んで、創薬」を7月12~14日の3日間、山梨県北杜市の八ヶ岳ロイヤルホテルで開く。次の各氏の講演が予定されている。 12日 ▽生体
日本医療研究開発機構(AMED)は5月29、30の両日、東京有楽町の東京国際フォーラムで「AMEDシンポジウム2017」を開催する。15年4月に発足して以来、医療分野の研究成果の実用化に向けた取り組みを進めてきたA
今回のワークショップではリスクコミュニケーションを取り上げ、患者さんへのリスク最小化策を担う資材のあり方について議論を行う。午前の講演では、京都大学の中山健夫先生から、国内外のリスク&ベネフィット・コミュニケーション
主な内容
〈RWDの活用〉データセットの提供を開始:P5 約300万人分のレセプト集約:P6 RWDの創薬への活用:P7 製薬会社のRWD活用を支援:P8 注目集める「IORRA」の成果:P9 〈グラビア〉がん患者の情報、網羅的に収集 京都大学病院がんセンター:P10~11 〈肥満・減量〉アンチエイジングメソッド:P12~13 特定健診による行動変容パターン:P14~15 SGLT2阻害薬の有用性:P16~17 漢方薬を用いた肥満治療:P18
【田辺三菱製薬】田辺三菱製薬と第一三共、糖尿病領域における戦略的提携を拡大 選択的DPP-4阻害剤「テネリア(R)錠」、SGLT2阻害剤「カナグル(R)錠」に続き、2型糖尿病治療用配合剤「MT-2412」の販売提携契約を締結
【日本化薬】抗ヒトTNFαモノクローナル抗体製剤インフリキシマブBS点滴静注用100mg「NK」の用法・用量の追加承認について
【ノバルティス ファーマ】ノバルティスの「コセンティクス(R)」、疾患修飾乾癬治療薬の可能性を持つ最初で唯一のIL-17A阻害薬
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