日程 2020年4月22日(水) 会場 日本橋ライフサイエンスハブ(室町ちばぎん三井ビルディングオフィス棟8階) プログラム概要 今回のシンポジウムでは、今、
“人工知能”を含む記事一覧
ロート製薬は、主力生産拠点の上野テクノセンター(三重県伊賀市)に新しい工場棟を建設する。化粧品の「肌ラボ」シリーズなどスキンケア商品を中心とした需要増に対応するため、生産能力を現在の1.5倍に引き上げる。人
【大日本住友製薬】大日本住友製薬とExscientia Ltd.の共同研究 人工知能(AI)を活用して創製された新薬候補化合物のフェーズ1試験を開始
【中外製薬】オゼンピック(R)、心血管系疾患の既往を有する2型糖尿病患者における心血管系リスク低下を適応として米国で承認 Rybelsus(R)の添付文書にPIONEER6心血管アウトカム試験の新たな情報を追加
【花王】新型コロナウイルス肺炎感染拡大を受けての弊社美容部員の店頭対応について
インテージヘルスケアは、人工知能(AI)を用いた創薬支援事業の強化に乗り出す。理論創薬研究所やアフィニティサイエンスと共同してAI創薬プラットフォームを武田薬品に提案し、昨年10月から武田の研究開発プロジェクトで共
◆昨年に厚生労働省が通知した「調剤業務のあり方について」への対応が各方面で見られるようになった。直近では北海道病院薬剤師会が見解を公表。北海道という土地柄を踏まえた対応を示したもので、無資格調剤による法律違反も背景と
厚生労働省医政局長 吉田学 2020年を迎え、団塊世代の全てが75歳以上となる25年が目前に迫ってきました。また、さらに40年を展望すると、わが国ではさらに急激に少子高齢化が進むことで、社会経済全体に
先月末から、一般用医薬品と同じ有効成分を含む医療用医薬品である市販品類似薬が公的医療保険の対象除外や自己負担引き上げなどの方向で調整に入ったとする情報が流れている。今夏にも「花粉症のOTC類似薬」とカテゴリーを指定
塩野義製薬は、医療従事者からの問い合わせに、人工知能(AI)を組み込んだチャットボット(自動会話プログラム)が24時間自動で回答するサービスを立ち上げた。木村情報技術が開発したシステムを導入し、2日からインフルエン
【エーザイ】「レンビマ(R)」(レンバチニブ)、中国において分化型甲状腺がんに係る適応追加申請が受理
【中外製薬】尋常性乾癬等 角化症治療剤「オキサロール(R)軟膏25μg/g」「オキサロール(R)ローション25μg/g」および尋常性乾癬治療剤「マーデュオックス(R)軟膏」の権利譲渡/譲受の完了について
【ノバルティス ファーマ】ALK融合遺伝子陽性の非小細胞肺がん治療薬の新剤型「ジカディア(R)錠」を発売
東京工業大学は、林宣宏准教授が開発した血中蛋白質解析技術「AIプロテオミクス」の実用化に向け、ベンチャー企業のアイウェルと共同で、産学連携を推進する研究拠点「アイウェルAIプロテオミクス協働研究拠点」を立ち
内閣官房健康・医療戦略室は、医療分野の研究開発で国が取り組むべき施策を盛り込んだ「第2期医療分野研究開発推進計画」案を、政府の健康・医療戦略推進専門調査会に示した。医薬品分野では核酸・中分子医薬のデザイン・合成など
岡山大学病院薬剤部と木村情報技術は、共同で開発した人工知能(AI)搭載型医薬品情報管理プラットフォーム「アイファルマ」の本格運用を、来年7月をメドに開始する。全国の病院薬剤師や薬局薬剤師などに開放して利用を促す。医
大日本住友製薬は10月31日、9月に基本合意した英ロイバントサイエンスとの戦略的提携を正式に締結した。獲得するロイバントの子会社5社とデジタル人材は、ロイバントが新設の会社に移管する。大日本住友は、今年
名城大学薬学部医薬品情報学の大津史子教授、保険薬局経営者連合会の山村真一会長らの研究グループは、各薬局から薬歴などのリアルワールドデータ(RWD)を集め、人工知能(AI)などで自動的に解析して、薬局薬剤
製薬企業やIT企業、研究機関など約100者が集まる枠組み「ライフインテリジェンスコンソーシアム」(LINC)が、業種や業界の垣根を超えて連携し、人工知能(AI)を活用した創薬支援ツールの開発を進めている
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