医薬品医療機器総合機構(PMDA)は、2019年度から5年間の第4期中期計画案を28日の運営評議会に示し、概ね了承された。新薬の審査業務では、先駆け審査指定品目の総審査期間6カ月の達成を目指すほか、遺伝子パ
“副作用”を含む記事一覧
【厚労省】疾病・障害認定審査会原子爆弾被爆者医療分科会の開催結果について(2019年1月28日)
【厚労省】中央社会保険医療協議会 総会(第406回) 議事次第
【厚労省】診療報酬調査専門組織(医療技術評価分科会)の開催について
第70回日本東洋医学会学術総会は6月28~30日の3日間、東京新宿の京王プラザホテルを会場に開かれる。テーマは「伝統の継承と近未来へのチャレンジ」としており、今回も特別講演や各種シンポジウム、セミナー、ポス
安全性を中心に治験支援ソリューションを提供する米アリスグローバルは、米FDAが現在のファーマコビジランスシステムの一部に代わって、同社の人工知能(AI)とロボットによる業務自動化(RPA)を組み合わせた安全
厚生労働省は10日、バイエル薬品の「モキシフロキサシン塩酸塩」(アベロックス錠400mg)などフルオロキノロン系抗菌薬12品目、ファイザーの抗癌剤「アキシチニブ」(インライタ錠1mg、同5mg)など6品目について、
◆厚生科学審議会医薬品医療機器制度部会による議論を踏まえ、昨年末に薬機法等制度改正の要点が定まった。これを受けて今後、薬機法、薬剤師法等の法令改正に向けた作業が進められる ◆薬剤師にとっては「調剤時のみならず、薬剤
診療報酬以上の経済効果確認 がん領域の認定資格を持つ薬剤師が実施する外来がん患者への介入効果は、認定を持たない薬剤師に比べて高いことが、静岡県立総合病院薬剤部の嘉屋道裕氏らが実施した研究で明らかになった。
千葉県薬剤師会=薬剤師、登録販売者を対象に副作用報告推進シンポジウム「OTC医薬品のライフサイクルマネジメントをめざして」を2月24日午後1時から、東京・大手町のフクラシア東京ステーション(朝日生命大手町ビル)で開
千葉県薬剤師会は2月24日午後一時より、東京・大手町のフクラシア東京ステーション(朝日生命大手町ビル)で薬剤師、登録販売者を対象に副作用報告推進シンポジウム「OTC医薬品のライフサイクルマネジメントをめざして」を開
統合失調症患者が退院して地域に移行する上で、どのような抗精神病薬の使用順序が費用対効果に優れているのか解析した結果を、村田篤信氏(協和病院薬剤科)、五十嵐中氏(東京大学大学院薬学系研究科医薬政策学)らの研究グループ
日本薬学会近畿支部は来年1月11日16時から、からすま京都ホテル(京都市)で新春特別講演会「医薬品適正使用に役立つ医療情報ビッグデータ」を開催する。 中村光浩氏(岐阜薬科大学実践薬学大講座医薬品情報学教授)
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