きょうの紙面(本号8ページ、別刷「メディカル版」12ページ)
京都薬大と京都橘大が協定:P2 RWEサービスに参入 伊藤忠商事:P7 企画〈小児・育児用品〉:P4~5
“副作用”を含む記事一覧
厚生労働省の「医療用から要指導・一般用への転用に関する評価検討会議」は14日、過敏性腸症候群(IBS)改善薬「ポリカルボフィルカルシウム」のスイッチ化の妥当性を審議し、効能・効果に「以前に医師の診断・治療を受けた人
日本臨床栄養協会は、第14回NR・サプリメントアドバイザー交流研修会を4月に開催する。 前回に引き続き「明日から使える『相談者』への対応方法と評価」をテーマに、第13回で好評となった様々な模擬患者への対応を実践する
厚生労働省は1日、塩野義製薬の「バロキサビルマルボキシル」(販売名:ゾフルーザ錠10mg、同20mg、同顆粒2%分包)など抗インフルエンザウイルス剤2品目について、添付文書の「使用上の注意」を改訂するよう製造販売業
厚生科学審議会の医薬品医療機器制度部会が昨年12月に取りまとめた内容を踏まえた薬機法改正の関連法案が、今通常国会に提出される予定である。今回の改正案には薬局・薬剤師に関係する内容以外にも、多方面にわたる事項が盛り込
日本チェーンドラッグストア協会(JACDS)は、3月15日から3日間、千葉市の幕張メッセで開催する「第19回JAPANドラッグストアショー」の会期中に、「JACDS薬剤師学術セミナー~コミュニティファーマシスト
日本医療研究開発機構(AMED)は3月4日、東京内幸町のイイノホールで、公開シンポジウム「オールジャパンでの医薬品創出プロジェクト―革新的な新薬創出への挑戦」を開催する。同プロジェクトは、医薬品創出のための支援基盤
厚生労働省は12日、小野薬品の抗癌剤「ニボルマブ(遺伝子組み換え)」(製品名:オプジーボ点滴静注)など6品目について、添付文書の「使用上の注意」を改訂するよう製造販売業者に指示した。 (さらに&hellip
村田篤信氏(協和病院薬剤科)と五十嵐中氏(東京大学大学院薬学系研究科医薬政策学)の研究グループは今月7日から、クラウドファンディングサイト「academist」を通じて研究費支援の呼びかけを開始した。得た資金を、抗
京都市立病院は昨年4月から、外来がん患者の蛋白尿発現の有無を調べる検査オーダを薬剤師が代行入力する「プロトコールに基づく薬物治療管理」(PBPM)に取り組んでいる。VEGF阻害剤の副作用である蛋白尿の発現を把握する
京都府南丹地域の基幹病院、京都中部総合医療センター(南丹市、464床)と同地域にある12薬局は昨年9月から「プロトコールに基づく薬物治療管理」(PBPM)に沿って、経口抗がん剤「カペシタビン」の副作用を早期に発見し
医薬品医療機器総合機構(PMDA)は1日、新薬の承認後に製薬企業が副作用発現状況などを記載して提出する「安全性定期報告」1冊を紛失したことを明らかにした。報告には担当者の氏名と役職名が記されていた。PMDAは、今回
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