総務、安対、血対で新課長 厚生労働省は7月30日付で、幹部級を含む人事異動を発令した。大臣官房審議官(医薬担当)には、医薬品医療機器総合機構上席審議役の平山佳伸氏が就任。前任の岸田修一審議官は、同日付
“医政局”を含む記事一覧
長妻昭厚生労働相は23日の閣議後会見で、局長級以上の人事異動案を発表した。事務次官には医薬食品局長なども経験した阿曽沼慎司医政局長を充て、後任には大谷泰夫大臣官房長が就任。水田邦雄次官は辞職する。医薬食品局長に
薬業界の専門紙「薬事日報」の記事タイトルをリスト形式で掲載。記事全文は「YAKUNET」でご覧いただけます。(→ YAKUNETとは) ※YAKUNET会員は、記事タイトルをクリックすると、記事全文をご覧いただけ
厚生労働省医政局研究開発振興課が、「医療上の必要性の高い未承認薬・適応外薬検討会議」の検討結果を踏まえ、開発企業を募集している17品目のうち、15日までに、8品目について製薬企業から手が挙がり、残り9品目となったこ
「薬事日報」の記事タイトルをリスト形式で掲載。記事全文はYAKUNETでご覧いただけます。(→ YAKUNETとは) 1面 規制改革対処方針を確認‐一般薬ネット販売、秋に持ち越し 政府行政
厚生労働省は10日、事業の無駄を自ら洗い出す「行政事業レビュー」を実施。医政局研究開発振興課の「ベンチャー企業支援のための治験等相談事業」を、相談件数の少なさなどから「直ちに廃止」、医薬食品局監視指導・麻薬対策
厚生労働省医政局長通知「医療スタッフの協働・連携によるチーム医療の推進について」には、薬剤師が薬物療法に主体的に参加してほしいという願いが込められている。さらに通知では、今後期待される業務も示されているが、その
厚生労働省は28日、後発品197品目の薬価基準収載を告示した。初の後発品収載となった緑内障・高眼圧症治療薬「ラタノプロスト」(先発品:キサラタン点眼液=ファイザー)には、最多の22社22品目が参入した。初収載の後発
「薬事日報」の記事タイトルをリスト形式で掲載。記事全文はYAKUNETでご覧いただけます。(→ YAKUNETとは) 1面 製薬2団体でトップ交代‐日薬連は庄田氏、製薬協は長谷川氏 日本製薬団
【厚生労働省】第1回チーム医療推進会議資料
【厚生労働省】第2回医療上の必要性の高い未承認薬・適応外薬検討会議速記録
【厚生労働省】平成22年5月19日中央社会保険医療協議会DPC評価分科会の開催について
「薬事日報」の記事タイトルをリスト形式で掲載。記事全文はYAKUNETでご覧いただけます。(→ YAKUNETとは) 1面 実務実習対象者は9338人、共用試験受験者ほとんど合格‐調査で明らかに
厚生労働省医政局は、医療スタッフの協働・連携によるチーム医療の推進を促す通知を、都道府県に発出した。薬剤師については、医師に対する処方提案、薬学的管理の実施など9業務を課題に挙げたほか、他職種からの相談に応じる体制
厚生労働省は20日、2010年度の省全体の目標と、上半期に各局が取り組む事項を明示した組織目標を公表した。保険局では、新設する「医療・介護に関する国民会議(仮称)」の議論を踏まえ、12年度の医療・介護同時改定に向け
【厚生労働省】医療機器自主回収のお知らせ(手動式除細動器)(クラスI)
【厚生労働省】第1回医療費統計の整備に関する検討会の開催について
【厚生労働省】平成22年度概算拠出率について(退職者医療制度)
※ 1ページ目が最新の一覧