アステラス製薬と東京大学医科学研究所は、コレラ・毒素原生大腸菌を対象とした経口コメ型ワクチン「ムコライスCTB」の共同研究開発契約を結んだ。東大医科研附属病院が医師主導の第I相試験を実施しているが、第II相試験から
“東京大学”を含む記事一覧
【アステラス製薬】東京大学 医科学研究所とアステラス製薬:経口コメ型ワクチンに関する共同研究契約締結のお知らせ
【MSD】実臨床におけるガーダシル(R)使用に関する文献58編のシステマティック・レビューをEUROGINで発表 過去10年間に発表された研究で子宮頸部前がん病変およびHPV関連疾患の減少が認められた
【テルモ】国内初のスプレー式癒着防止材「アドスプレー」の製造販売承認を取得
エーザイ、東京大学医学部付属病院、ココカラファインは、クラウド環境を活用し、認知症・軽度認知障害患者、その家族に向けたICTコミュニケーションツール「わすれなびと」の予備的臨床研究となるパイロットスタディを開始する
医療経済研究機構は7月5日14時から、東京本郷の東京大学伊藤国際学術研究センター伊藤謝恩ホールで、「多様な関係主体の協働?新しい地域支援事業実施のカギは?」をテーマに、第2回「地域包括ケアシステム特別オープンセミナ
第11回 ヒヤリハット事例に学ぶ「薬剤リスクマネジメント」研究会 DLMセンターでは、東京大学大学院薬学系研究科育薬学講座と連携し、『ヒヤリハット事例に学ぶ「薬剤業務リスクマネジメント」研究会』を年に1回開
日本女性薬剤師会=男女共同参画事業2016年度学術講演会「老年医学の臨床から―バランスの良い老化(抗加齢と健康サポート)を考える」を19日午前10時から、男女問わず薬剤師・薬学生を対象に、東京・横網の国際ファッショ
開催趣旨 一部の先天性遺伝疾患を除き、殆どの疾患は、遺伝的素因と環境因子の相互作用によって発症する。 そして、我々の体の内部に有りながら、疾患の環境因子(exposome)として最も大きな影響力をもつ環境
「育薬セミナー」は、「医薬品適正使用・育薬」をテーマに年間24回(1回120分)開講しています。育薬セミナーには、東京、大阪、福岡、群馬の4会場で同時開催される「リアル育薬セミナー」(原則毎月第2・第3木曜日開催)と
【MSD】Merck & Co., Inc., Kenilworth, N.J., U.S.A.と東京大学 創薬共同研究における戦略的パートナーシップ契約を締結 ~革新的な新薬創出に向けたグローバルオープンイノベーションを推進~
【武田薬品】新たなChief Financial Officerの着任について
【Meiji Seika ファルマ】褥瘡・皮膚潰瘍治療剤「メイスパン(R)配合軟膏」(ジェネリック医薬品)新発売のお知らせ
【佐藤製薬】インチンコウエキスに基底膜成分切断酵素MMP-9の発現抑制作用を確認
【テルモ】テルモ英国子会社バスクテック、英国女王賞(イノベーション部門)を受賞
【常盤薬品】東京大学に「骨免疫学(こつめんえきがく)」寄付講座を開設
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