シンポジウムの主な話題 12月5日(土)10:00~12:00 第1会場 座長:善光 龍哉(日本医療研究開発機構) ◇大阪医科大学におけるBINDSとの連携―バイオバンク検体の活用から創薬研究ま
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シンポジウムの主な話題 12月3日(木)13:30~15:30 第8会場 座長: 佐藤 玲子(医薬品医療機器総合機構) 神村 英利(福岡大学病院薬剤部) ◇医薬品の適正使用のための安全性情報
シンポジウムの主な話題 12月5日(土)10:00~12:00 第7会場 座長: 湯地 晃一郎(東京大学医科学研究所) 中野 真子(ノバルティスファーマ) ◇製薬企業のデジタルヘルスへの
シンポジウムの主な話題 12月3日(木)10:10~12:10 第1会場 座長: 熊谷 雄治(北里大学医学部附属臨床研究センター) 入江 伸(相生会) ◇日本におけるアカデミアでの創薬・育薬の歴史
日本CRO協会(JCROA)は以前から治験関連のデジタル化の対応を進めていたが、コロナ禍によってさらに各種の電磁化が加速してきた。JCROAでは主体的にe-TMF(治験関連文書)、リモートモニタリングなどの
SMO市場規模は昨年度まで大幅な変動はなかったが、コロナ禍によって市場と企業業績が影響を受けることは必至のようだ。日本SMO協会(JASMO)は、滞っていた治験が動き出したことに対応して、会員各社が従来業務
多種多様な包装にも対応‐受託・共同開発をサポート 田村薬品工業は、1934年の創業以来、「未来にチャレンジする健康開発企業」を事業目的とし、「医薬を基本に健康を創造し、提供する企業を目指そう」をモ
国立がん研究センターは、16歳以上の胞巣状軟部肉腫患者を対象に、中外製薬の抗癌剤「アテゾリズマブ」(販売名:テセントリク点滴静注1200mg)を投与して安全性と有効性を評価する第II相医師主導治験を開始すると発表し
琉球大学と横浜市立大学は5日、新型コロナウイルス感染症患者を対象とした痛風治療薬「コルヒチン」の国内治験を来年1月から開始すると発表した。日本医療研究開発機構(AMED)の支援を受け、入院中の軽症・中等症患者に対す
【小野薬品工業】オプジーボ(R)点滴静注とカボメティクス(R)錠の併用療法 根治切除不能又は転移性腎細胞がんを対象とした併用療法に係る国内製造販売承認事項一部変更承認申請
【エーザイ】Global Coalition for Adaptive Research、アムジェン、エーザイはCOVID-19グローバル試験に最初の患者様が登録されたことを発表 アムジェンのアプレミラストとエーザイのエリトランをREMAPネットワークの国際治験サイトでCOVID-19による入院患者様に対する治療薬として評価
【大日本住友製薬】生活習慣病を対象とした自動採血・保存機器に関するDrawbridge Health, Inc.との共同研究開発契約の締結について
大阪大学、物質・材料研究機構(NIMS)、日本臓器製薬らの研究チームは22日、末梢神経に直接巻いて神経の再生を促す薬剤含有ナノファイバーシートの治験を世界に先駆けて開始すると発表した。探索的治験として、手指
田村憲久厚生労働相は23日の閣議後会見で、英アストラゼネカが開発中の新型コロナウイルスワクチンの臨床試験で被験者が死亡した事案を受け、同社に「詳細な報告を求めている」と述べた。 (さらに…)
日本CRO協会=治験実務英語検定試験第5回ベーシックコースを11月29日に実施する。治験業務に携わる様々な職種の担当者が対象で、試験問題は実務に沿った内容となっている。受験料は、会員が税込み6600円で、非会員
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