きょうの紙面(本号8ページ)
2月のDgs販売額は約3800億円:P2 会長候補に石垣氏 都薬:P3 薬学会年会ハイライト:P4~5 CRO事業を本格化 インヴェンティヴ:P7
“病院”を含む記事一覧
【厚労省】病院の耐震改修状況調査の結果~平成26年の災害拠点病院等の耐震化率は82.2%と、順調に推移~
【厚労省】厚生労働省関係の主な制度変更(平成27年4月)について
【厚労省】医療施設動態調査(平成27年1月末概数)
大阪府知事をはじめとする産学官のトップ(12機関)で構成する大阪バイオ戦略推進会議は23日、2015年度のアクションプランとなる「大阪バイオ戦略2015」策定に向け、国家戦略特区等を活用し、先端的な医薬品・医療機器
大阪市の北野病院前に位置する祥漢堂梅田北薬局の吉留実慧子氏は、経口抗がん剤「TS-1」を服用する患者の自宅に電話をかけて副作用症状などを聴取し、その情報を病院にフィードバックして次回の処方に反映してもらう取り組
国立精神・神経医療研究センターと日本新薬は23日、デュシェンヌ型筋ジストロフィー(DMD)を対象とした国産初のアンチセンス核酸医薬「NS-065/NCNP-01」の早期探索的臨床試験を終了したと発表した。同センター
白十字は、病院・施設での使用率が高い介護用品「PUサルバ」ブランドから、「PUサルバフレーヌケア自立支援パッド」を新発売した。同品は、日常生活自立度の「ランクJ」(何らかの障害等を有するが、日常生活はほぼ自
厚生労働省の検討会は18日、都道府県が地域医療構想を作るための「地域医療構想策定ガイドライン」案を了承した。75歳以上の高齢者数がピークに達する2025年の地域包括ケアシステム構築に向け、質の高い医療提供体制を実現
【厚労省】第2回希少がん医療・支援のあり方に関する検討会
【厚労省】第48回がん対策推進協議会の開催について
【厚労省】「感染症は一国の問題ではない。~エボラ出血熱、デング熱を例に~」を掲載しました
国立がん研究センターは23日、同センター中央病院に「第2通院治療センター」を開設する。患者が通院によって、第I相試験を含む治験を受けることができる仕組みを国内で初めて整備し外来化学療法として新しいモデル構築を目指す
病院薬剤師と薬局薬剤師のがん領域の連携が各地で進んでいることが、14、15日に京都市内で開かれた日本臨床腫瘍薬学会学術大会で示された。病院薬剤師はお薬手帳などを介してレジメンや治療スケジュールなど様々な情報を提
12日に規制改革会議の公開ディスカッションが開かれた。テーマの一つは「医薬分業における規制の見直し」。医療機関と薬局が構造的に離れていなければならない、とする規制の見直しについて関係者が意見を述べた。 現在
政府の規制改革会議は12日、「医薬分業における規制の見直し」をテーマに都内で公開ディスカッションを行い、病院の中や敷地内に薬局を開設する“門内薬局”を禁止している規制のあり方について議論した。厚生労働省や日本薬剤師
スウェーデンの小児科専門バイオテクノロジー企業バイオガイア社(本社ストックホルム市)の日本法人である、バイオガイアジャパン(東京港区)は、世界85カ国・地域の医療機関、薬局で販売され、乳幼児の夜泣き対策サプ
連携大学院を発展的解消 医薬品医療機器総合機構(PMDA)は、これまでの連携大学院に代わる制度として、新たに「包括的連携協定」を創設する。広範な協力・連携体制を構築するため、連携大学院を発展的に解消し、連
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