【武田薬品】新型インフルエンザワクチン「細胞培養インフルエンザワクチンH5N1「タケダ」 1mL」および「細胞培養インフルエンザワクチン(プロトタイプ)「タケダ」1mL」の日本における製造販売承認取得について
【大塚製薬】がん治療剤の2つの権利を米国エーザイ・インクから取得
【大日本住友製薬】非定型抗精神病薬「LATUDA(R)」の欧州における販売許可取得について
“臨床試験”を含む記事一覧
◇エキスパート研修会=医薬品医療機器レギュラトリーサイエンス財団はエキスパート研修会「DSURから始まるRMP―Safety Specificationがポイント」を4月25日午後1時から、東京渋谷の日本薬学会長井
【大塚製薬】大塚製薬と武田薬品 消化器領域の酸関連疾患治療薬TAK-438の国内共同プロモーション契約を締結
【富山化学】富士フイルムと京都大学iPS細胞研究所 患者由来iPS細胞を用いてアルツハイマー型認知症治療薬「T-817MA」に関する共同研究を開始
【アボット ジャパン】国内15年ぶり、新規経腸栄養剤(経口・経管両用)エネーボ(TM)配合経腸用液の製造販売承認を取得
【アステラス製薬】前立腺癌治療剤 「イクスタンジ(R)カプセル」 製造販売承認取得のお知らせ
【小野薬品】2型糖尿病治療薬「フォシーガ(R)錠5mg10mg」 製造販売承認取得のお知らせ
【グラクソ・スミスクライン】新規の核酸アナログ製剤「テノゼット(R)錠300mg」B型慢性肝疾患の適応で承認取得
日本臨床試験研究会学術集会総会が14日、都内で開かれ、降圧剤ディオバン臨床研究のデータねつ造事件等の相次ぐ研究不正を受け、ICH‐GCP適用を視野に入れた臨床研究の信頼性をめぐって議論した。 (さらに&hell
【ノバルティス ファーマ】抗悪性腫瘍剤「アフィニトール(R)錠2.5mg、5mg」手術不能又は再発乳癌治療薬として効能追加承認を取得
【アストラゼネカ】「ゾラデックス(R)LA 10.8mgデポ」閉経前乳がんの効能追加を承認取得
【第一三共】メトヘモグロビン血症治療用注射剤メチレンブルーの国内製造販売承認申請のお知らせ
第13回東大病院臨床試験セミナーが28日、「創薬への挑戦―基礎研究の成果を臨床に」をテーマに、東大医学部鉄門記念講堂で開かれる。参加費は無料。 プログラムは以下の通り。 ▽基調講演 大学病院
「薬事日報」の記事タイトルをリスト形式で掲載。記事全文は「薬事日報 電子版」でご覧いただけます。(→ 「薬事日報 電子版」とは) ※「薬事日報 会員」は、記事タイトルをクリックすると、記事全文をご覧いただけます。
【バイエル薬品】肝癌の術後補助療法としてソラフェニブを用いた第III相臨床試験、主要評価項目を達成せず
【テルモ】生体吸収性ステントを開発する仏ART社の独占買収権取得に関する契約を締結
【武田薬品】4月1日付のChief Operating Officer設置に伴う新たなグローバル事業運営体制とレポートラインの変更について
中央社会保険医療協議会総会は12日、政府の国家戦略特区で保険診療と保険外診療を併用できるようにする先進医療制度の運用を承認した。新たな評価制度では、臨床研究中核病院などと同水準の「国際医療拠点」を指定し、指定医療機
【MSD】Merck & Co., Inc., Whitehouse Station, N.J., U.S.A. 未治療の成人HIV-1感染患者を対象としたアイセントレス(R)または2種類のプロテアーゼ阻害剤を含む治療を比較した初めての大規模臨床試験結果を発表
【テルモ】くも膜下出血を防ぐための情報ウェブサイト 「ストップ!くも膜下出血」を開設
第一三共ヘルスケアは今月から、しみケアの「トランシーノブランド」を刷新した。肝斑(かんぱん)に効果を発揮する第1類医薬品の「トランシーノII」と共に、そばかすに効果を発揮する「トランシーノホワイトC」(第3
◆日本発のシーズを先駆けて実用化し、全世界の患者に届ける。医薬品医療機器総合機構、バイオベンチャー、製薬企業の連携などにより、創薬のオールジャパン体制が整備されてきた ◆創薬環境が改善したとの声がある一方、医薬品の
【日医工】当社とアステラス製薬グループ間における、富士工場の事業の承継に関して 新社名「日医工ファーマテック株式会社」決定のお知らせ
【エーザイ】人事異動(2014年4月1日付執行役人事異動)
【参天製薬】執行役員人事に関するお知らせ
【エーザイ】エーザイ株式会社とバイオジェン・アイデック・インクがアルツハイマー型認知症治療剤に関する共同開発・共同販促契約を締結
【ベーリンガーインゲルハイム ジャパン】京都大学iPS細胞研究所およびiHeart Japan株式会社との共同研究について
【中外製薬】Lebrikizumab、後期第II相臨床試験でコントロール不十分な成人の重症喘息患者さんにおける発作頻度を軽減し、肺機能を改善
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