16日付薬価収載受け新発売 大日本住友製薬は、ビグアナイド系経口血糖降下剤「メトグルコ錠250mg」(一般名:メトホルミン塩酸塩)を5月10日から新発売する。 メトホルミン製剤は、欧米では2型
“薬価収載”を含む記事一覧
16日付薬価収載受け新発売 ノバルティスファーマは、腎細胞癌治療薬「アフィニトール錠5mg」(一般名:エベロリムス)、経口2型糖尿病治療薬「エクア錠50mg」(一般名:ビルダグリプチン)、高血圧症治療
「薬事日報」の記事タイトルをリスト形式で掲載。記事全文はYAKUNETでご覧いただけます。(→ YAKUNETとは) 1面 省内仕分け‐PMDA「改革案評価分かれる」、基盤研「“不十分”と厳しい意見
「薬事日報」の記事タイトルをリスト形式で掲載。記事全文はYAKUNETでご覧いただけます。(→ YAKUNETとは) 1面 東京地裁、省令無効の請求を棄却‐医薬品ネット販売規制は「適法」
厚生労働省は、新薬10成分13品目を16日付で薬価基準に収載する。内訳は内用6成分8品目、注射3成分4品目、外用1成分1品目。3月31日の中央社会保険医療協議会で了承された。新たな薬価制度で初めて算定し、エックスフ
厚生労働省は、新たな薬価基準を5日に告示。4月1日から実施する。告示数は1万5455品目で、このうち624品目が新薬創出・適応外薬解消等加算に該当し、303品目が薬価維持を実現する。一方、過去の後発品置き換え不足を
厚生労働省は、塩野義製薬のインフルエンザ治療薬「ラピアクタ」(成分名:ペラミビル水和物)を薬価基準に緊急収載する。薬価は点滴用バイアル150mgが3117円、同バッグ300mgが5792円。原価計算方式で算定し、加
慌ただしさの中、年の瀬を迎えた。今年は、8月の衆議院議員選挙での民主党の大勝を受けての政権交代で、米国ではないが“チェンジ”の時を迎えたことを実感する年となった。診療報酬改定・薬価制度改革議論が本格化する直前の政権
≪概 要≫ ◇本書は、製薬企業の薬事申請実務担当者のための手引書。 ◇2009年6月に行われた「第15回医薬品承認申請実務担当者研修会」の講演内容をもとに、医薬品医療機器総合機構が行う審査等業務の流れをわ
「薬事日報」の記事タイトルをリスト形式で掲載。記事全文はYAKUNETでご覧いただけます。(→ YAKUNETとは) 1面 「09年科学技術研究調査結果」公表‐医薬品製造業は1兆3000億円
厚生労働省は、新医薬品12成分23品目を11日付で薬価収載する。内訳は内用薬5成分12品目、注射薬4成分7品目、外用薬3成分4品目。4日の中央社会保険医療協議会総会で、薬価算定組織の報告が了承された。高尿酸血症治療
「薬事日報」の記事タイトルをリスト形式で掲載。記事全文はYAKUNETでご覧いただけます。(→ YAKUNETとは) 1面 診療・支払両側は対立のまま、改定率の意見書まとまらず‐次回会合で意見集約へ
厚生労働省医薬食品局安全対策課は18日、抗癌剤の「ネクサバール錠200mg」(一般名:ソラフェニブトシル酸塩)投与後の肝不全、肝性脳症を添付文書に記載すると共に、関係者への速やかな情報提供を行うよう、製造販売元のバ
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