きょうの紙面(本号8ページ)
電子処方箋運用へ議論開始:P2 事業計画など承認 京都府薬:P3 パネル検査を共同開発 大塚製薬:P7 企画〈消炎鎮痛薬〉:P4~5
“薬剤師”を含む記事一覧
パッと引けて便利!2020年度の調剤報酬改定内容がすぐわかる! 調剤報酬に関する実務に必要な知識と情報をコンパクトにまとめた1冊。 ・調剤報酬の改定の要点をカラーで見やすくわかりやすく解説
薬剤師国家試験対応教科書の決定版! 本書は、薬剤師として社会で活躍するために必要な薬事関係法規・制度の知識を習得するためのテキストです。薬剤師国家試験出題基準に準拠し、「法規・制度・倫理」分野のうち
薬局内でのチームプレー支援 東日本メディコムは、薬局情報共有システム「Drugstar Prime(ドラッグスター・プライム)2」を販売している。スピーディーな対応が求められる薬局業務において薬歴
服薬指導時に活躍するツール 調剤薬局の日々の業務では、耳の遠い高齢者への服薬指導において、つい声が大きくなり、理解してもらえるか不安になるケースも多い。こうした不安を解消するツールとして注目されて
継続フォロー支援機能を搭載 過去35年にわたって薬局向けシステムの開発や販売を手がけてきた三菱電機インフォメーションシステムズが提供する保険薬局向けシステム「調剤Melphin/DUO」シリーズは
在宅業務に特化した薬歴アプリ 京都府を中心に調剤薬局95店舗を運営しているゆうホールディングスのグループ会社であるC.Medicalは、在宅業務に特化した在宅薬歴アプリ「Connect R
厚生労働省は24日、第105回薬剤師国家試験の結果を発表した。受験者数1万4311人のうち、合格者は9958人で前回より236人下回った。合格率は1.33ポイント減の69.58%で前回と同様の水準だった。全問題の得
全国95店舗の保険薬局を展開するファーマシィと広島県福山市は16日、健康増進に関する連携協定を締結した。ファーマシィの薬剤師や管理栄養士を地域の要望に応じて講師として派遣。専門性を生かした健康づくりやフ
日本薬剤師会の山本信夫会長は18日の定例記者会見で、6月に発足する新執行部の人選などについて語った。山本氏は「適材適所というのは変わらない」としつつも、「今のままで良いかと言えば、少しずつ変えていかなければならない
地域包括ケアシステムにおける薬物治療学 ~薬剤師が実践する疾病管理~ シリーズ1「高齢者高血圧症」 日時 2020年7月9日(木)19時30分~21時15分、7月16日(木)19時30分~21時30分
厚生労働省は19日、心疾患や脳卒中などの循環器病による死亡率を減少させるために取り組むべき施策をまとめた「循環器病対策推進基本計画」の骨子案を循環器病対策推進協議会に示した。保健・医療提供体制の充実など3分野の達成
きょうの紙面(本号8ページ)
新型肺炎薬早期発見へ 北里研:P2 健サポ薬局普及へ 京都薬大:P3 福山市とファーマシィ 健康増進へ連携:P6 ゾルゲンスマ国内承認 ノバルティス:P7
※ 1ページ目が最新の一覧