シンポジウムの概要 オーガナイザー 松沢厚(東北大院薬) 坂本謙司(帝京大薬) 太田公規(昭和大薬) 日本薬学会機関誌「ファルマシア」では、1965年の創刊以降、薬学に関する研究から
“薬学教育”を含む記事一覧
【WEB配信】薬剤師が変われば、褥瘡治療が変わる! 開催日時 2021年4月4日(日)13:00~15:30 *ZoomによるWEB生配信講座です。 詳しくはこちらまで→http://www.yaku
◆新型コロナウイルスの感染拡大の影響で、一部の病院では薬学生の実務実習がオンラインで行われている。患者への感染を防ぐためにやむを得ない措置ではあるが、現場の臨場感を体験するという実務実習の意義が損なわれることは残念だ
◆厚生労働省の「薬剤師の養成及び資質向上等に関する検討会」が意見を整理した。内容は広範に及ぶが、薬学の将来に重要となる教育カリキュラム、研究、大学院に関する指摘に目新しいものはなかった。ずっと言われてきた問題が解決し
日本薬学会副会頭で次期会頭に就任予定の佐々木茂貴氏(長崎国際大学薬学部教授)は、本紙の取材に応じ、「将来を担う大学院博士課程への進学者が少なく、薬学の教育や研究体制の維持が危機に瀕している」と警鐘を鳴ら
2020年度第2回フィジカルアセスメント講座「薬剤師だから気付くフィジカルアセスメント推論力」 バイタルサイン収集手技習得、アセスメント実技実習、活用実例紹介により、明日からの実践に繋げます。講師に医師、看護師
2020年度第1回フィジカルアセスメント講座「薬剤師だから気付くフィジカルアセスメント推論力」 バイタルサイン収集手技習得、アセスメント実技実習、活用実例紹介により、明日からの実践に繋げます。講師に医師、看護師
厚生労働省の「薬剤師の養成および資質向上等に関する検討会」は27日、製薬企業における薬剤師業務をテーマに議論し、薬学部でのデータサイエンス教育の充実などを求める声が上がった。 (さらに…)
厚生労働省は25日、中学生向けの薬害教育教材に関する2019年度のアンケート調査結果を「薬害を学び再発を防止するための教育に関する検討会」で公表し、授業で使用した学校は3割にとどまることが明らかになった。前年度から
きょうの紙面(本号8ページ)
医療機器9社がフォーラム 印政府に提言:P2 新社名「アステナHD」に イワキ:P6 22日付承認の新医薬品等:P7 CKDで連携ネット設立 立川市:P8
◆今年は124万人が新成人となった。新型コロナウイルスの感染拡大で自粛を求められる現状を恨めしく思うかもしれないが、新たな門出にエールを送りたい。この1年間は学生にとって苦しい日々が続き、薬学生も例外ではなかった
第42回日本病院薬剤師会近畿学術大会が「KEEP & CHANGE~安全な薬物療法の先を見据えて~」をメインテーマに、2021年1月30、31日の2日間、ウェブ上で開かれる。現地とウェブのハイブリッド方式で開催準備
2020年度実務支援セミナー 注射薬の無菌混合調製~がん外来化学療法と在宅医療~ 注射薬調製に必要な基本的知識を学び、クリーンベンチや安全キャビネット内で注射薬の取り扱い、無菌操作、輸液・TPNの混合調製手技を
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