日本薬学会関東支部は、市民講座「くすりと健康2018秋季講演会」を10月13日午後1時30分から、横浜市日吉の慶應義塾大学日吉キャンパスで開く。 講演会では、高知県南国市の医療法人つくし会南国病院薬剤部
“薬学”を含む記事一覧
きょうの紙面(本号16ページ)
希少癌患者会と連携 がん研究センター:P2 抗HIV薬の提携解消へ ギリアド:P14 ハイチオールから美容飲料 エスエス製薬:P15 企画〈非臨床試験受託機関〉:P4~13
2年後に東海大と本格実習 昭和薬科大学は、9月から多職種連携教育(IPE)をスタートさせる。聖マリアンナ医科大学、杏林大学医学部、東京大学医学部の3大学と連携し、まず医学生と薬学生によるIPE実習として、4年
きょうの紙面(本号8ページ)
OTC販売の法令遵守 日薬が通知:P2 17年の国内OTC市場は8280億円:P7 今年度から新成長戦略 ペプチドリーム:P8 企画〈和漢医薬学会〉:P4~6
第3回日本薬学教育学会大会が9月1、2の両日、「教育で“未来”を創る」をテーマに、東京旗の台の昭和大学旗の台キャンパスで開かれる。第3回を迎える同大会では、教育によりどのような未来を創造するかについて、講演やシンポ
きょうの紙面(本号8ページ)
薬剤師の生活改善支援効果検証へ:P2 18年度調剤報酬改定影響調査:P3~5 関東・東海近畿に注力 アオキHD:P6 米前臨床事業から撤退 新日本科学:P7
“かかりつけ指導”算定伸展 2018年度の調剤報酬改定から約3カ月が経過した今年6月末時点で、2期目を迎えた「かかりつけ薬剤師指導料」の算定薬局は53%と、ようやく過半数に達し、基準調剤加算から“衣替え”した
国際製薬医学会は、医薬品開発の職場における実務遂行能力の評価に基づく「医薬品開発スペシャリスト」(SMD)プログラムで、日本人参加者1人に世界初の認定を発行した。2016年に実施したパイロット事業から昨年正規プログ
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