【厚労省】ICD-11改訂会議、診療情報管理協会国際連盟第18回国際大会及び第42回日本診療情報管理学会学術大会開催における合同開会式について
【厚労省】第17回厚生科学審議会予防接種・ワクチン分科会予防接種基本方針部会の開催について
【厚労省】平成28年度第3回薬事・食品衛生審議会薬事分科会血液事業部会運営委員会の開催について
“医療機器”を含む記事一覧
医薬品卸大手のスズケンと臨床試験受託機関(CRO)大手のEPSホールディングスは9月27日、資本業務提携を行うと発表した。EPSHDが約20億円でスズケンの発行済み株式の0.61%を取得する一方、スズケンは約20億
きょうの紙面(本号8ページ)
革新施策の実効性調査 総務省:P2 水銀廃品回収の協力 日薬が要請:P2 初の機能性表示食品 資生堂:P6 BS数品目国内上市へ ジーンテクノサイエンス:P7
薬事・食品衛生審議会医療機器・体外診断薬部会は21日、セティが申請した放射性医薬品合成設備「Neuraceq自動合成装置Synthera」など4品目の承認を審議、了承した。 (さらに…)
医薬品医療機器レギュラトリーサイエンス財団=第16回日本薬局方に関する研修会「第18改正日本薬局方作成基本方針および17局第1追補の概要ならびに容器包装の新しい考え方、17局における生薬関係の改正内容および残留溶媒
厚生労働省と医薬品医療機器総合機構(PMDA)は15日、都内で日本薬局方130周年記念シンポジウムを開いた。基調講演で厚労省の森和彦大臣官房審議官(医薬担当)は、日本薬局方の歩みと歴史的な背景を振り返りつつ、グロー
厚生労働省は13日、日本ベーリンガーインゲルハイムの抗癌剤「アファチニブマレイン酸塩」(製品名:ジオトリフ)に重大な副作用として、中毒性表皮壊死融解症と多形紅斑が報告されたことから、添付文書の「使用上の注意」を改め
◆大学等の研究成果が広く一般に普及していく。これは創薬や医療機器といった最先端のものばかりでなく、食事など日常生活の中でも見られる。その一つに、「疲労」をターゲットに研究を進めている大阪市立大学健康科学イノベーション
薬局製剤(薬局製造販売医薬品)を取り扱うために必要な「指針」とその「解説」に加え「使用上の注意」を3冊セットにした『薬局製剤製造業・製造販売業許可薬局の必備書』を最新の指針※に対応して改訂しました。 ※
PMSからの脱却が大命題 北里大学大学院薬学研究科の成川衛教授は、本紙のインタビューに応じ、製薬企業が承認申請時に医薬品医療機器総合機構(PMDA)へと提出する「医薬品リスク管理計画」(RMP)について、「定
【厚労省】薬事・食品衛生審議会 医療機器・体外診断薬部会を開催します
【厚労省】厚生科学審議会疾病対策部会 第45回難病対策委員会 開催案内
【厚労省】第7回アレルギー疾患対策推進協議会
政府の「健康・医療戦略推進本部」は、各省庁の医療分野の研究開発関連予算を一元化した2017年度概算要求を決めた。日本医療研究開発機構(AMED)の経費として1528億円を計上し、オールジャパンでの医薬品創出や医療機
医薬品医療機器総合機構(PMDA)は、2017年1~2月にかけてAPEC(アジア太平洋経済協力)地域の薬事規制当局担当者を対象としたセミナーやワークショップを東京で開催する。1日に厚生労働省が発表した。
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