きょうの紙面(本号8ページ)
課徴金、売上額の4.5% 薬機法改正案:P2 中国が外資製薬に市場開放推進:P3 近大と包括連携協定 マツキヨHD:P6 ロシュが米社買収 血友病領域強化:P7
“特許”を含む記事一覧
特許庁は、4月からベトナム国家知的財産庁と実施している特許審査ハイウェイ(PPH)の対象件数を現行の100件から200件に倍増させる。経済成長を背景にビジネス環境の整備が進み、医薬品関連など多くの企業が進出している
大日本住友製薬の野村博社長は8日、大阪市内で会見し、国内バイオベンチャー「サンバイオ」と共同開発中の慢性期脳梗塞を対象とした再生細胞医薬品「SB623」の米国後期第II相試験で主要評価項目を達成できなかった
CNSや眼科に新規参入 中外製薬は、2019~21年の3カ年中期経営計画「IBI21」を発表し、国内で3年連続の薬価改定や主力品の特許切れに直面する中、3年間のコア1株当たり利益(EPS)の平均成長率
◆日本製薬工業協会が「製薬協政策提言2019」を発表した。イノベーションの創出、医薬品が持つ多面的な価値を踏まえた新薬の評価において、業界団体としての考え方を整理し、国民と共有しながら、国に対して提言していく取り組み
◆激動であった昨年の製薬業界を振り返っていたのも束の間、年明け早々に米ブリストル・マイヤーズスクイブ(BMS)が米セルジーンを約8兆円で買収するニュースが入った。武田薬品がアイルランドのシャイアーを7兆円で買収し、大
Meiji Seika ファルマとカナダのバイオ企業「フェドラ・ファーマシューティカルズ」は、新規βラクタマーゼ阻害剤「ナキュバクタム(一般名)」の開発・商業化を目的とする合弁会社「ナキュジェン・セラピューティクス
【興和】米国における高コレステロール血症治療剤「リバロ」に対する特許権侵害訴訟の勝訴判決(控訴審)のお知らせ
【小林製薬】「キダチアロエエキス配合育毛製剤」に毛髪の成長促進効果を確認 ~2018年12月20日 第83回SCCJ研究討論会にて発表~
【Meiji Seika ファルマ】新規β-ラクタマーゼ阻害剤nacubactamの開発・商業化を目的とする合弁会社 「ナキュジェン・セラピューティクス」の設立に向けた基本合意書締結に関するお知らせ
【塩野義製薬】抗インフルエンザウイルス薬「ゾフルーザ(R)錠」の「十大新製品賞 増田賞」受賞について
【第一三共】欧州における高コレステロール血症治療剤の導入について
【テルモ】中国医療機器企業エッセン・テクノロジー社の買収手続き完了
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