埼玉県病院薬剤師会 第16回学術大会 特にテーマ等は設定せず、日常業務、研究成果等を口頭発表で行う。また、最も優秀であると評価された演題には優秀賞を、それに準ずる演題には科長奨励賞を授与する。埼玉県薬からも1題
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第11回 北ブロック研修会 流行性疾患のウイルス感染症を中心にウイルスの特徴から変異まで、ワクチンおよび治療薬を含めた事例報告などについて講演していただく。 講演 『注意すべき冬の感染症
昨年10月に国が策定した「患者のための薬局ビジョン」は、患者や住民から真に評価される医薬分業の速やかな実現、健康サポート機能の発揮を目的としたもので、これに沿って現在、「かかりつけ薬剤師・薬局」の推進が図ら
大阪府薬剤師会は3日、「薬を透かして患者をみる!薬局薬剤師と病院薬剤師が協力して適正な処方提案へつなげるために」をテーマに、「2016年度 薬―薬連携推進のための研修会」を開催した。同研修会は、薬剤における
東京都薬剤師会=東京都病院薬剤師会と初の共催の形で「2016年度在宅療養多職種連携研修会」を来年1月29日午後2時から、星薬科大学で開催する。 受講定員は会場の収容人数の関係から1000人。都薬雑誌12
レジデント制度3年目に 岡山県のマスカット薬局と奈義ファミリークリニックが連携して構築した「家庭医療専門薬剤師レジデンシー」制度が運用開始から3年目を迎えた。3年間の研修期間中に同クリニックなどで医師
病院と薬局の薬剤師が情報共有を強化している事例が13日、大阪市で開かれた近畿薬剤師学術大会で報告された。広域で統一様式が策定されたトレーシングレポートを活用し、薬局薬剤師から積極的に情報を発信したり、病院に直接出向
かかりつけ機能の阻害も 日本病院薬剤師会の川上純一副会長は本紙の取材に答え、薬局の構造規制緩和を受け、大学病院などが誘致に動いている敷地内薬局について、「賛成しかねる」と異を唱えた。病院の敷地内に薬局を設置す
日本薬学会・日本薬剤師会・日本病院薬剤師会中国四国支部ブロックは6日、岡山市内で「高校生オープン学会」を開いた。高校生に薬学部への関心を高めてもらおうと毎回、同支部学術大会のプログラムに組み込み開いているも
薬局薬剤師からの疑義照会の一部に対して、病院薬剤師が医師に代わって回答する仕組みを導入する病院が全国に広がっている。このほど岡山市で開かれた日本薬学会・日本薬剤師会・日本病院薬剤師会中国四国支部学術大会でも広島県の
第15回 臨床業務実践講座「糖尿病」 日頃、糖尿病患者を診療している中での薬剤師が知っておくべき最新の薬物治療についてご講演いただく。また、現場において薬剤師が知っていてほしい指導のための医薬品情報と患者に伝え
日本病院薬剤師会中国四国ブロック会長会議が4日、岡山市内で開かれ、同ブロック8県の病薬会長らが次回の診療報酬改定に向けて意見を交換した。このうち、回復期病床でも薬剤管理指導料や病棟薬剤業務実施加算を出来高で算定でき
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