調剤に携わる『全薬剤師』必携書!待望の改訂版! 調剤の概念や処方箋、処方監査、疑義照会、後発品対応、製剤ごとの取扱い、医薬品管理など薬剤師(調剤)業務に関するガイドラインとなる『指針』を示し、その内容を
“薬学教育”を含む記事一覧
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2年後に東海大と本格実習 昭和薬科大学は、9月から多職種連携教育(IPE)をスタートさせる。聖マリアンナ医科大学、杏林大学医学部、東京大学医学部の3大学と連携し、まず医学生と薬学生によるIPE実習として、4年
第3回日本薬学教育学会大会が9月1、2の両日、「教育で“未来”を創る」をテーマに、東京旗の台の昭和大学旗の台キャンパスで開かれる。第3回を迎える同大会では、教育によりどのような未来を創造するかについて、講演やシンポ
きょうの紙面(本号8ページ)
薬剤師の生活改善支援効果検証へ:P2 18年度調剤報酬改定影響調査:P3~5 関東・東海近畿に注力 アオキHD:P6 米前臨床事業から撤退 新日本科学:P7
国立がん研究センターと星薬科大学は25日、薬学教育や研究、医療活動の分野で連携を進める包括的協定を締結したと発表した。超高齢社会に対応するため、癌の支持療法を発展させる研究者や薬剤師の育成が必要として、20
認知度、患者アクセスに課題 医薬品リスク管理計画(RMP)の一環として製薬会社が作成する「患者向医薬品ガイド」の活用状況やその役割について、現状では製薬会社の担当者は手応えを全く実感していないことが、昭和薬科
健康食品領域でP05認証取得 神戸薬科大学は、昨年12月15日に薬剤師認定制度認証機構(CPC)から特定領域認定制度として「健康食品領域研修認定薬剤師制度」(P05)の認証を取得した。同制度は、健康食
多剤服用や業界動向の講座新設 明治薬科大学(東京都清瀬市)は、認定薬剤師研修制度のプロバイダーとなった2007年から多数の生涯学習講座を提供している。今年度から高齢者の多剤服用(ポリファーマシー)に関
現場目線で講座のテーマ選定 東京薬科大学(東京都八王子市)の卒後教育講座は、今年で44年目を迎えた。これだけの歴史と伝統を維持できるのは、「自ら学ぼうとする薬剤師をバックアップしたい」との思いと、「ニ
社会で活躍できる薬剤師に 薬剤師国家試験予備校のメディセレは、国試に合格するだけでなく、薬剤師になってからも視野を広げるための教育を実践している。「国家試験合格がゴールではなく、社会で活躍する薬剤師に
慶應義塾大学薬学部は、薬学部・大学院薬学研究科開設10周年記念式典を16日、東京・芝の同大芝キャンパスで開き、同大教員や学生、同窓生といった大学関係者をはじめ、行政や企業、研究機関などから多くの参加者が集ま
日本チェーンドラッグストア協会(JACDS)の調剤推進委員会(委員長:榊原栄一スギ薬局会長)はこのほど、「薬学実務実習受け入れに関する薬局ガイドライン」を作成した。業界として薬学生に良好な実習環境を提供すると同時に
2018年度臨床研究支援セミナー「薬剤師による臨床研究~計画の立て方と研究の進め方の実際~」 日常の臨床業務における研究課題のシーズに着眼する感性を養い、データ解析技能を学びます。 https://skc
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