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【第一三共】日本発の抗体薬物複合体‐20年に承認申請を目指す

2016年12月19日 (月)

イヴェル氏

イヴェル氏

 第一三共は、自社創製した抗HER2抗体薬物複合体(ADC)の「DS-8201」について、カドサイラ無効のHER2陽性乳癌、ハーセプチン無効のHER2陽性胃癌の二つの適応症で、当初目標より2年前倒しし、2020年の申請を目指す。HER2陽性胃癌は日本のみ、HER2陽性乳癌では日米欧の世界同時申請を前提に開発を進める計画だ。今後、治験薬供給に向けた体制構築を加速化すると共に、最小の治験データ集積で第I相試験からわずか3年での早期申請を実現する方針だ。

 第一三共は、今年発表した16~20年度の第4期中期経営計画で、癌に強みを持つグローバル創薬企業になることを目標に掲げているが、中計がスタートした約2カ月後に開発中の抗HER3抗体「パトリツマブ」の非小細胞肺癌(NSCLC)を適応とした開発を中止するなど、抗癌剤開発では苦戦が続いている。


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