きょうの紙面(本号8ページ、別刷「メディカル版」8ページ)
臨床研究法施行でQ&A:P2 薬物再乱用対策推進事業展開へ:P3 国内売上が15%増 MSD:P7
“ギリアド・サイエンシズ”を含む記事一覧
厚生労働省は7日、2018年度から試行導入する費用対効果評価について、ギリアド・サイエンシズのC型慢性肝炎治療薬「ソバルディ」、小野薬品の抗癌剤「オプジーボ」など対象7品目の評価結果を、中央社会保険医療協議会総会で
ギリアド・サイエンシズは、現社長の折原祐治氏の引退に伴い、2018年1月1日付で欧州・中東・オーストラリア(EMEA)担当コマーシャル・プランニングでバイスプレジデントのルーク・ハーマンス氏が日本法人の社長に就任す
ギリアド・サイエンシズは12日、同社が製造販売するB型肝炎治療薬「ベムリディ錠25mg」(一般名:テノホビルアラフェナミドフマル酸塩)について、中国で包装表示や製品ボトルのラベルが日本語で記載された偽造品が確認され
ギリアド・サイエンシズは、C型肝炎治療薬「ハーボニー配合錠」(一般名:レジパスビル・ソホスブビル)について、「C型慢性肝炎、C型代償性肝硬変におけるウイルス血症の改善」を予定効能・効果とする適応拡大の一部変更承認申
富士経済は、2024年の感染症領域で15年比30.2%減の5552億円に縮小すると予想した。同領域は、抗生物質と肝炎治療剤で市場の約80%を占めるが、抗生物質が多剤耐性菌による適正使用やジェネリック医薬品(GE薬)
ゾレア皮下注‐ノバルティスファーマ ノバルティスファーマは、抗IgE抗体「ゾレア皮下注用75mg、同150mg」(一般名:オマリズマブ)について、特発性の慢性蕁麻疹の適応を追加した。 (さらに&helli
今年に入り早くも2カ月が経過したがこの間、医薬品業界関係者の間で最も注目された話題といえば、やはりC型肝炎治療薬「ハーボニー配合錠」の偽造品の流通問題だろう。ことの経緯については、既に本紙でも紙面を割いて報じている
ワクチンとHIVが拡大‐ヒュミラが売上160億ドルに 外資系製薬大手の2016年通期決算が出揃った。昨年に引き続き各社の成長が目立った1年となった。米ファイザーと米アッヴィは他社買収が寄与して二桁成長を達
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