きょうの紙面(本号8ページ)
新薬等4件を了承 医薬品第1:P2 北海道薬学大会の話題:P3 「日本家庭薬協会」に名称変更へ:P6 シンクタンク「未来創研」初会合:P7
“CSO”を含む記事一覧
日本CSO協会の清水昇会長は、2013年度のコントラクトMR(CMR)が前年比5・5%増の3551人となったことについて、「全体のMR数が横ばいであることを考えれば、非常に高い伸び」との認識を示した。15年
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医薬品営業業務受託(CSO)事業、医療系人材サービス事業を手がけるアポプラスステーション(阿部安孝社長)は、31日に本社を移転する。移転先は、東京都中央区日本橋2の14の1、フロントプレイス日本橋で、電話は代表03
2013年10月時点の国内派遣MR数(CMR)が、前年比5・5%増の3551人となったことが、日本CSO協会がまとめた調査結果で明らかになった。製薬業界全体のMRに占める比率も、前年の5・3%から5・6%と0・3ポ
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女性MRで差別化‐戦略的人材を提案 インヴェンティヴ・ヘルス・ジャパンは、製薬企業が求める人材ニーズに対応して、MR経験者、営業・販売経験者の採用を行い、提供している。CSOへの外部委託が拡大する中、異業種で活躍
イーピーエスは、日揮のCRO子会社「日揮ファーマサービス」を買収し、完全子会社化する。買収総額は11億円となる見込みで、2月中に手続きを完了する予定。今後、国内臨床開発のモニタリング業務に特化した新会社「EPSアソ
インヴェンティヴ・ヘルス・ジャパンは、国内第2位のCSO事業を主軸に、CRO事業やコンサルティング事業など様々なサービス機能を進化・融合させ、製薬企業からの受託拡大を目指す。昨年12月には川崎信也副社長が新社長
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CRO/CSO世界大手の米クインタイルズのトム・パイク最高経営責任者が来日して日本メディアと初めて会見し、「約800人の医師を有し、従業員の教育も世界に誇れる。コスト削減など効率化でも顧客と信頼関係を築いて
CSO最大手のクインタイルズ・トランスナショナル・ジャパンが抱えるCMR数は約1800人と、製薬企業準大手と同等の規模を誇る。成長が続くCSO業界の先導役として、グローバルでの実績と国内で培ってきた経験を組み合
多様化する製薬企業のニーズに対応し、“全方位外交”のCSOサービスを標榜するファーマネットワーク。約40社の製薬企業と取引があり、進行しているプロジェクトは50件に達する。派遣から受託まで案件の多彩さは、市場価
CSO事業を開始して6年目を迎えるIMLは、営業経験のある異業種人材を採用し、MRとしてじっくり育てるのが持ち味だ。昨年からは癌・中枢神経系領域での要請も増え、事業が拡大してきた。CMRが基幹となり、親会社の伊
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