京都薬事広告ラボとSPRIM JAPANは7月31日より、化粧品・食品分野におけるコンプライアンス支援を目的とした業務提携を開始した。
化粧品・食品業界では、薬機法・景品表示法に基づく広告表現規制と、食品関連法規や各種申請業務に基づく食品表示規制の両方への対応が同時に求められるケースが増えているという。京都薬事広告ラボとSPRIM JAPANは、これまでも複数のクライアント案件において協業する機会が増え、両社の専門性を組み合わせた支援体制の必要性を実感してきた。今回の業務提携を機に、顧客企業へより一体的な支援体制を提供していく考えだ。
両社は、[1]相互専門領域の共同対応(クライアント企業が抱える広告表現と食品表示、双方にまたがる課題に対し、京都薬事広告ラボが薬機法・景品表示法に基づく広告表現チェックを、SPRIM JAPANが食品関連法規に基づく表示・原料チェックを担当。双方の専門領域を融合したチェック体制により、1つの窓口から網羅的に対応する)[2]相談窓口の連携(各社が受け付けた相談のうち、他方の専門領域に関わる内容については迅速に連携先を紹介。対応漏れやチェック漏れが生じないよう、ワンストップの支援体制を整える)--の取り組みを通じて、顧客企業へのコンプライアンス支援体制を強化していく。
また、現在は化粧品・食品(機能性表示食品を含む)分野を中心に支援しているが、今後は美容・ヘルスケア業界で扱われるさらに幅広い商材へと対象を広げ、広告表現チェックと食品表示コンサルティングを垣根なく提供していく。
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