厚生労働省は13日付で、新薬10成分13品目を薬価基準に収載する。サノフィの免疫性血小板減少症(ITP)治療剤「ウェイリズ錠」(一般名:リルザブルチニブ)に有用性加算I35%と市場性加算I10%が適用された一方、有用性加算I40%などの適用対象となったオーファンパシフィックの選択的PI3Kδ阻害剤「ジョエンジャ錠」(レニオリシブリン酸塩)など2成分4品目に加算係数ゼロが適用された。5日の中央社会保険医療協議会総会で了承された。
▽ウェイリズ錠400mg(サノフィ):有効成分のリルザブルチニブを含有し、持続性および慢性免疫性血小板減少症を効能・効果とする。
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