中央社会保険医療協議会総会は5日、アルジェニクスジャパンの自己免疫疾患治療剤「ヒフデュラ配合皮下注」(一般名:エフガルチギモドアルファ・ボルヒアルロニダーゼアルファ)など2成分4品目が市場拡大再算定、サノフィのアレルギー疾患治療剤「デュピクセント皮下注」(デュピルマブ)1成分4品目が持続可能性特例価格調整の要件に該当したことから、新薬収載の機会に薬価を引き下げることを了承した。11月1日から適用される。
ヒフデュラは、慢性炎症性脱髄性多発根神経炎の効能追加承認から10年未満で、NDBデータに基づく検討の結果、年間販売額が350億円超かつ基準年間販売額の2倍以上となったことから市場拡大再算定の要件に該当した。5.6mL1瓶、シリンジ5mL1筒がそれぞれ約15%引き下げられる。
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