
アルケア技術・研究助成に採択された、左から宮﨑氏、星野氏、畑氏
アルケアは8月17日、7月に高松市で開かれた第35回日本損傷・オストミー・失禁管理学会学術集会中の会員総会で、同学会が設置している「アルケア技術・研究助成」の選定が行われ、3人の採択者に目録や助成が贈呈されたと発表した。
同社は2011年から、ケア向上と発展を推進するため同学会に「アルケア技術・研究助成」を設け、同学会が選定した将来性のある各研究に50万円を上限に助成を行っている。今年度は次の各氏の研究が採択された。
▽星野真実氏(石川県立看護大学成人看護学領域)=リンパ浮腫患者の蜂窩織炎予防に向けた圧迫療法の可視化と最適化(生体力学的モデルの開発)
▽宮﨑梓氏(石川県立看護大学附属看護キャリア支援センター)=傍ストーマヘルニアの腹腔内圧上昇に着目したリスク要因の検索:根拠ある予防ケアの構築に向けて
▽畑菜都希氏(福井大学学術研究院医学系部門)=スキンブロッティング法を用いた自閉スペクトラム症児の皮膚バリア機能と炎症状態の検討
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