オムロンヘルスケア(オムロンHC)は8月17日から、同社の健康管理アプリ「OMRON connect(オムロンコネクト)」と、ライフログテクノロジー(LLT社)が運営する食事管理アプリ「カロミル」の利用者300人を対象にモニター調査を開始した。
同調査では、家庭で測定した血圧データと食事データを組み合わせて分析し、血圧値やナトリウム・カリウム比(ナトカリ比)の変化に加え、高血圧管理に対する意識や行動の変化について調査する。血圧と食事に関するデータを継続的に記録・活用することで、血圧管理にどのような変化が生まれるのかを検証していく。
調査の参加登録機関は8月17日から8月21日まで。実施期間は8月17日から9月27日までで、4週間測定できる者が対象となる。
調査の概要は、対象者は▽オムロンコネクトで血圧計を登録している者、▽カロミルを利用しており血圧計を登録している者、▽カロミルを利用しており血圧管理に興味・関心を持つ者――で、年齢は20歳~69歳男女。実施内容は期間中、▽毎日の血圧測定・記録(オムロンコネクト)、▽食事内容の記録(カロミルPremium)、▽開始前後および期間中のアンケート調査(意識・行動変容)で、主な分析項目は、血圧値の変化(平均値・ばらつき)ナトカリ比、ナトリウム、カリウムの摂取量、血圧の測定頻度、血圧管理に対する意識・行動変容(継続率・セルフケア意識など)となっている。
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