矢野経済研究所は、美容医療に関する消費者アンケートを実施し、20代から50代の女性における美容医療に対する需要などを分析し、一部を公表した。それによると、美容医療経験者の施設選択理由は、「価格が明瞭」「場所がよかった」「価格が安い」が上位3回答となった。
調査は、今年5月~7月の期間、美容医療を受けたことのある美容医療経験者20代~50代女性200人、美容医療に興味を有する未経験者20代~50代200人を対象に実施された。
主な調査結果をみると、気になる部分・治したい部分は、顔では1位が「しみ・あざ・ほくろ」、2位が「しわ・たるみ」、3位が「にきび・にきび痕」となった。身体では1位が「体毛」、2位が「脚」、3位が「ウエスト」だった。
美容医療を受けたことのある美容医療経験者200人の美容医療をやってみた理由と、美容医療に興味を有する未経験者(興味層)200人の美容医療をやってみたい理由に関しては、1位が「コンプレックスの解消」、2位が「老化予防」、3位が「自己肯定感の向上」となった。
美容医療経験者200人の施設選択理由としては、「価格が明瞭」が1位。以下、「場所がよかった」が2位、「価格が安い」が3位で続いた。美容医療経験者が施設を選ぶ際に参考にした情報源は、1位が「病院・クリニックのホームページ」、2位が「複数の病院・クリニックを検索・比較できるサイト」、3位が「X(旧Twitter)」だった。
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