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【電通・意識調査】薬局で会話、薬説明が中心‐患者生活背景の把握少なく

2016年12月9日 (金)

 薬剤師は地域包括ケアシステムの担い手として高い意識を持ちながら、薬局での会話は薬の説明などが中心で、患者の食生活や運動習慣など生活背景まで把握できているケースは少ないことが、大手広告代理店の電通が初めて行った意識調査で明らかになった。4月の調剤報酬改定で導入された“かかりつけ薬剤師”制度の説明は、個人薬局よりチェーン薬局の方が積極的に行っていたほか、地域包括ケアに向け、ICTの活用や24時間対応を高い障壁と考えていることも分かった。

 調査は、9月30日から10月5日にかけて、薬剤師資格を持ち、現在正社員で薬剤師として勤務している327人を対象に、インターネット上で実施した。

 地域包括ケアシステムが構築される時代を見据え、地域医療の担い手としての意識と取り組み状況を尋ねたところ、「職場として積極的に取り組もうとしている」との回答が73.1%、「自分自身として積極的に取り組もうとしている」との回答が65.7%と、約7割が高い意識を持っていたものの、実際にしっかり取り組めているとの回答は4割台と半数を割り、全体として不十分な状況が浮かび上がった。


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