HOME > HEADLINE NEWS ∨ 

中山・前薬剤管理官「実績を論文で示すことが大事」‐分業批判、反論できる材料を

2018年9月28日 (金)

 内閣府食品安全委員会事務局評価第1課の中山智紀課長は24日、第51回日本薬剤師会学術大会の「これからの医薬分業」をテーマとした分科会で講演。医薬分業バッシングや「調剤報酬が価値に見合っているのか」といった批判に対し、薬局が「医療に貢献しているという実績を論文や報告書にまとめて示すことが不可欠だ」と訴えた。また、2018年度診療報酬改定で新設した「地域支援体制加算」や、手順を明確にした「分割調剤」などを例示し、「ハードルが高くても、しっかり実績を上げていくということを意識すべき」と強調し、算定への積極的な取り組みを求めた。

 前厚生労働省保険局医療課薬剤管理官として、18年度調剤報酬改定を担当した中山氏は、「調剤技術料」がテーマとなった昨年11月の行政事業レビューで、複数の委員から、医薬分業によって薬局に支払うコストが増えたにもかかわらず、費用負担が小さい院内処方に比べて「院外処方のコスト差は妥当な水準と言えるのか」といった疑問が投げかけられたことを紹介。


[ 記事全文 ]

 * 全文閲覧には、薬事日報 電子版への申込みが必要です。



‐AD‐
関連キーワードで記事検索

HEADLINE NEWS 新着記事

薬剤師 求人・薬剤師 転職・薬剤師 募集はグッピー
検索
年月別 全記事一覧
新着記事
薬学生向け情報
ウェブ広告掲載
薬事日報 NEWSmart
「剤形写真」「患者服薬指導説明文」データライセンス販売
オレンジブック保険薬局版
FINE PHOTO DI/FINE PHOTO DI PLUS
お知らせ
書籍・電子メディア
書籍 訂正・追加情報
出版目録