広島市を中心に「すずらん薬局」など14薬局を展開するホロンの坂本徹氏は16日、大阪市内で開かれたネグジット総研の特別企画セミナー「在宅医療の将来ビジョン」で講演し、在宅医療に薬剤師が参画するには「多職種との
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6月12日に施行された改正薬剤師法では、第25条の2で「薬剤師は、調剤した薬剤の適正な使用のため、販売または授与の目的で調剤したときは、患者または現にその看護に当たっているものに対し、必要な情報を提供し、及び必要な
【小野薬品】小野薬品とブリストル・マイヤーズ スクイブ社 腫瘍免疫について日本、韓国、台湾における戦略的提携契約を締結
【協和発酵キリン】抗FGF23完全ヒト抗体KRN23の小児X染色体遺伝性低リン血症性くる病を対象とした欧米共同第2相試験を開始
【バイエル薬品】アフリベルセプト硝子体内注射液:糖尿病黄斑浮腫を対象とした2 つ目の第III相臨床試験(VIVID-DME 試験)の2年目の結果、視力改善を維持
日本大学薬学部実践薬学系教授の亀井美和子氏は16日、大阪市内で開かれたネグジット総研の特別企画セミナーで講演し、医療費の増加を抑えつつ医療の質を維持・向上させるには、各医療職種間の役割分担と連携推進が重要に
患者のアドヒアランス向上に薬剤師が十分に関わる必要性がある――。12、13日に鹿児島市内で開かれた日本医薬品情報学会総会・学術大会のシンポジウム「患者とくすりと薬剤師の共創的パートナーシップ構築~アドヒアランスを志
全国屈指の実績と規模でサポート 神戸薬科大学では、2007年に公益法人薬剤師認定制度認証機構から西日本の薬系大学では初めて「生涯研修プロバイダー」として認証(G07)され、エクステンションセンターを設立した。
“スキルミックス薬剤師”を養成 薬学ゼミナール生涯学習センターは、「未病」「症候診断」「在宅医療」「緩和ケア」の四つのテーマを中心に生涯学習プログラムを提供し、チーム医療における多職種連携で職能を発揮できる“
認定後のフォローアップが充実 日本臨床栄養協会は、2001年に「日本サプリメントアドバイザー認定機構」を設立し、「健康食品」に関する正しい知識を有し、消費者に対して適切な情報を提供、気軽に相談できる専門家とし
本場中国の漢方の大学院、修士課程を日本で 薬剤師のスキルアップを図るための機関が数多くある中、大阪滋慶学園が廣州中医薬大学と合作で運営する廣州中医薬大学大学院日本校(新大阪サテライトキャンパス)の「中薬専攻医
【厚労省】「脱法ドラッグ」に代わる新呼称名を選定しました
【厚労省】薬事・食品衛生審議会 化粧品・医薬部外品部会の開催について
【厚労省】薬事・食品衛生審議会 医薬品第一部会の開催について
「虚偽説明で調査混乱」 千葉大学は15日、元医学部循環器内科小室一成教授の研究グループが実施した降圧剤バルサルタンの医師主導臨床研究「VARTスタディ」に関する最終報告を公表した。統計解析と図表作成をノバ
協和発酵キリンは11日、腎性貧血治療剤「ネスプ」に関する札幌東徳洲会病院による医師主導臨床研究をめぐり、社員がプロトコル作成や臨床検査結果の入手・データ解析に関与し、一部患者の個人情報を保管していた問題で、外部専門
【武田薬品】国際アルツハイマー病学会における新たなアルツハイマー病研究開発データの発表について
【協和発酵キリン】弊社社員の医師主導臨床研究への関与に対する社外調査委員会による調査結果について
【小野薬品】ヒト型抗ヒトPD-1 モノクローナル抗体オプジーボ(R)についてブリストル・マイヤーズスクイブは治療歴を有する悪性黒色腫を対象に2014年第3四半期に米国で生物学的製剤承認申請(BLA)を計画
医師主導臨床研究に製薬企業が不適切に関与する不祥事が相次ぐ中、臨床研究の信頼回復に向けたアカデミアと製薬企業のかかわり方について、4日に都内で開かれた日本製薬医学会年次大会で議論された。臨床研究の法制化が不可欠との
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