きょうの紙面(本号8ページ、別刷「メディカル版」8ページ)
事前面談が900件に PMDA:P2 日薬学術大会ハイライト:P3~5 遺伝子治療で共同研究 アステラス:P7
“医薬品医療機器総合機構”を含む記事一覧
大阪うめきた 医薬品医療機器総合機構(PMDA)と関西国際戦略総合特別区域地域協議会は11月5日、大阪うめきたのナレッジキャピタルで、PMDA関西支部開設1周年記念シンポジウム「薬事戦略相談等の活用による
山口大学病院薬剤部は、医薬品リスク管理計画(RMP)の要約をA4用紙1枚にまとめた「RMP概要シート」のフォーマットを作成した。これに沿って各薬剤のRMP概要シートをPDF形式の電子文書として作成し、医療機
厚生労働省は、9月30日、「医薬品・医療機器等安全性情報」(第316号)で、高血圧治療薬のアンジオテンシン2受容体拮抗薬(ARB)とアンジオテンシン変換酵素(ACE)阻害薬の妊婦への投与禁忌を改めて周知した。
医薬品医療機器総合機構(PMDA)は、対面助言等の相談手数料改正に向け意見募集を開始した。来月25日の薬機法の施行に対応すると共に、相談内容の充実を図るために手数料を一部改正するもの。 (さらに…
医療情報の標準化が進みそうな機運が高まっている。国内の大手電子カルテベンダーが厚生労働省の規格にデータを標準的に保存できる機能を搭載し始めたことが大きな背景にあるが、医薬品医療機器総合機構(PMDA)が2016年度
医薬品医療機器総合機構(PMDA)は、妊婦への投与が禁忌とされている高血圧治療剤のアンジオテンシンII受容体拮抗剤(ARB)とアンジオテンシン変換酵素阻害剤(ACE阻害剤)について、妊娠が判明後も服用を継続していた
医薬品医療機器レギュラトリーサイエンス財団=第13回日本薬局方に関する研修会を10月9日(大阪朝日生命ホール)と10月15日(日本薬学会長井記念ホール)に開く。 今回は、2016年3月予定の第17改正告示ま
「e‐かかりつけ薬局構想」も 厚生労働省医薬食品局の2015年度予算概算要求は、前年度比32・7%増の115億4300万円を計上した。薬局・薬剤師を活用した健康情報拠点「健康ナビステーション(仮称)」を整
医薬品医療機器総合機構(PMDA)は、承認申請時の電子データ提出に関する事前面談の対応を、日本製薬工業協会などの業界団体に示した。CDISC標準に基づく電子データの提出対象となる試験の範囲などを相談内容として想定し
医薬品医療機器総合機構(PMDA)=9月1日、東京霞が関の全社協灘尾ホールで、ワークショップ「コンパニオン診断薬―開発及び評価の考え方と課題」を開催。産学官が集い、コンパニオン診断薬に関連する医薬品開発の課題を討議
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