日程 2020年1月31日(金) 会場 日本橋ライフサイエンスハブ(東京都中央区) プログラム概要 本会議では、新しいがん治療技術におけるイノベーティブな開発戦略
“堀田知光”を含む記事一覧
日本医療研究開発機構(AMED)=3月4日13時半から、東京秋葉原のアキバホールで、癌分野のジャパン・キャンサーリサーチ・プロジェクトに関する市民・患者向け研究成果発表会「目指すはひとつ 命のために―最新がん研究か
日本緩和医療学会は3月5日14時から、東京新宿のファーストウエストで、2015年度厚生労働省委託事業緩和ケア普及啓発活動の一環として、医療従事者向けセミナー「知って身近になる緩和ケア―徹底討論!『診断時からの緩和ケ
医薬品医療機器総合機構(PMDA)と国立がん研究センター(NCC)は2日、抗癌剤の適正使用推進に向けた共同研究や人材育成を進めるための包括的連携協定を締結した。共同研究や人事交流などを通じてPMDAの職員が
巻頭言 ドラッグ・ラグはどこまで解消したか 国立がん研究センター 理事長 堀田知光 http://www.jpec.or.jp/archive/document/kantougen_201509.html
厚生労働省は6日、患者数が少なく、診断や治療の難しい悪性黒色腫などの希少癌対策を検討する「希少がん医療・支援のあり方に関する検討会」の初会合を開き、標準治療の提供体制や患者の相談支援、研究開発のあり方につい
厚生労働省は22日、「医療上の必要性の高い未承認薬・適応外薬検討会議」に、昨年8月1日~12月27日にかけて募集した「第3回開発要望(第1期)」の結果を報告した。約40の学会や団体などから80件の要望が提出され、第
厚生労働省は、医薬品医療機器総合機構(PMDA)の近藤達也理事長の再任を決めた。4月1日付で任命する。任期は2016年3月31日までの2年間。近藤氏は08年から理事長を務めている。 また、国立がん研究センタ
日本臨床腫瘍薬学会(JASPO)は学術大会2014(大会長・加藤裕芳東邦大学医療センター大橋病院薬剤部長)を3月21、22の両日、「薬剤師が創る虹の架け橋―がん患者に安心して治療を受けてもらうためのファーマシューテ
日本製薬医学会第4回年次大会が7月19、20の両日、「Bringing better benefits topatients」をスローガンに、東京小石川のエーザイ本社で開かれる。主なプログラムは次の通り。
厚生労働、文部科学、経済産業の3省は15日、新たな癌研究戦略の策定に向け、具体的な目標を検討する有識者会議の初会合を開いた。2013年度で終了する「第3次対がん10カ年総合戦略」を受け、14年度から開始する新たな癌
厚生労働省は2日、独立行政法人の役員公募の選考結果を公表した。国立がん研究センターの新理事長は、現職の嘉山孝正氏に代わり、国立病院機構名古屋医療センター院長の堀田知光氏が選ばれた。 (さらに…
あっという間の1年だった。4月には、10年ぶりのネットプラス改定となった診療報酬と、画期的な仕組みとなる「新薬創出・適応外薬解消等促進加算」が試行的に導入された新薬価制度がスタートした。また、医師不足などを背景とし
厚生労働省の「医療上の必要性の高い未承認薬・適応外薬検討会議」(座長:堀田知光国立病院機構名古屋医療センター院長)は3日、厚労省が開発要請していた適応外薬のうち、ワルファリンカリウム、シクロホスファミド水和物、カペ
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