きょうの紙面(本号8ページ)
インフル薬備蓄の新指針検討へ:P2 薬局の在宅医療 NPhA調査:P3 EPSとコニカミノルタが提携:P7 企画〈新生活スタート〉:P4~5
“添付文書”を含む記事一覧
武蔵野大学薬学部・大室教授ら 武蔵野大学薬学部医薬品情報学教授の大室弘美氏らの研究グループは、一般用漢方処方製剤を需要者が購入する前に注意すべき情報などを簡潔にまとめた「セルフチェックカード」を作成した。薬局
「指導の質」を支える機能が充実 パナソニック ヘルスケアが2013年10月に発売した「PharnesIII‐MX」への注目が高まっている。現場の薬剤師の声に耳を傾けた電子薬歴と、定評と実績のあるレセコンとを完
きめ細かなDBが安心サポート レセコン設計の豊富なノウハウを有する日立メディカルコンピュータのレセコン一体型電子薬歴システム「Pharma-SEED〈AS〉」は先進のIT技術で薬局内・外を問わず、薬剤師業務の
平成26年11月25日、薬事法の大改正が行われ「医薬品、医療機器等の品質、有効性及び安全性の確保等に関する法律」(薬機法)が施行されました。本改正の大きなポイントの一つとして「再生医療等製品を、新たに規制
【アステラス製薬】アゾール系抗真菌剤CRESEMBA(R) 米国FDAが承認
【ファイザー】欧州において成人のワクチン型肺炎球菌性肺炎の予防に対するプレベナー13(R)の適応拡大の承認を取得 市中肺炎に対する予防接種の大規模臨床試験(CAPiTA)のデータを含め添付文書も更新
【ベーリンガーインゲルハイム ジャパン】プラザキサ(R)の特異的中和剤idarucizumabを、欧州と北米で販売承認申請
全国家庭薬メーカー・卸合同新年互礼会が9日、大阪市内で開催され、関係者約160人が出席した。冒頭、あいさつした日本家庭薬協会(日家協)の柴田仁会長は、昨年の薬業界を振り返り「長年続いていた薬事法の名称が変更
厚生労働省医薬食品局長 神田裕二 今年は『医薬品医療機器等法(薬機法)の本格施行の年』です。昨年11月25日に、医薬品等の添付文書の届出義務化、高度管理医療機器の認証範囲の拡大、再生医療等製品の条件・期限付き
日本病院薬剤師会は、病院薬剤師業務に「医薬品リスク管理計画」(RMP)の活用を求める提言を公表した。RMPは、必ずしも医療現場向けの記述になっていないことから、「医療現場の薬剤師には分かりにくい」と指摘しながらも、
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