日時 2018年11月20日(火)10:00~15:40 場所 千里ライフサイエンスセンタービル 5F 山村雄一記念ライフホール (地下鉄御堂筋線・北大阪急行 千里中央駅 北口すぐ)
“生活習慣病”を含む記事一覧
セルフメディケーション支援のノウハウが詰まった薬局、薬店で役立つ一冊! 本書は、薬剤師や登録販売者などが患者に適切なセルフメディケーション支援を行うために必要なOTC医薬品の知識を症状別に[1]
第15回クッキーテスト研究会=日本糖尿病学会年次学術集会の会期に合わせて26日、東京・TKP東京駅丸の内会議室で開催する。 講演は▽アポ蛋白B-48測定の臨床的意義=山下静也(りんくう総合医療センター副
政府の次世代ヘルスケア産業協議会は18日、「生涯現役社会」に貢献するヘルスケア産業を育成するための「アクションプラン2018」を概ね了承した。フレイルや認知症予防に取り組む方向性と共に、健康・医療情報の民間活用に向
毎年、日本糖尿病学会年次学術集会の会期にあわせて開催し、多数の方にご参加いただいております「クッキーテスト研究会」を、本年も開催いたします。肥満に代表される生活習慣病の代謝性要因を総合的に早期検出し、耐糖能精密検査の
人口構造・疾病構造・疾病の概念が変わり社会の様相が一変している。超高齢社会は生活習慣病が大きなテーマとなっている。中でも認知症の高齢者は2012年の約460万人から2025年には約700万人に増えると予
今年4月からの診療報酬改定の目玉の一つとして、「オンライン診療料」(1カ月につき70点)が新設された。同点数は、対面診療とパソコンやスマートフォンなどのICT(情報通信技術)を組み合わせた診療に算定されるもの。
第17回学術大会 日常業務における取り組み内容や諸問題に対する改善結果、研究成果など特にテーマは設定せず、口頭による発表を行う。また、最も優秀であると評価された演題には優秀賞を、それに準ずる演題には会長奨励
ノボ・ノルディスクファーマと郡山市は、糖尿病予防を目指した「糖尿病対策に関する包括連携協定」を締結した。郡山市で糖尿病・人工透析患者が急増するのを背景に、糖尿病のスペシャリティファーマであるノボの知見を生か
新年明けましておめでとうございます。本年もよろしくお願い致します。 昨年末、来年度予算案で18年度診療報酬改定率が本体0.55%引き上げ、全体では1.19%マイナスで決定。今後、大臣から
ヘルスケア関連の商品・サービス提供、ウェブ事業などを手がけるハルメク・ベンチャーズ(東京千代田区)は、自宅で微量の血液と尿を採取し郵送することで、癌、糖尿病などの生活習慣病のリスクチェックができる郵送型検査
医薬品流通未来研究会代表 藤長 義二 (連絡先:yosh6@icloud.com) はじめに 医薬品流通未来研究会は、急速に進展するカテゴリーチェンジや地域包括ケア時代の到来を見据え、20
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