安全性情報管理、新たな柱に‐切れ目ないサービス提供 イーピーエスは、医薬品開発業務で培ってきた強みを生かし、安全性情報管理業務をさらに拡大する。2018年に製造販売後調査(PMS)部門と安全性部門を統合し
“生物統計”を含む記事一覧
「第9回DIA 医薬品開発に必要な生物統計ワークショップ」~ネットで聞こう、ネットで話そう!生物統計!~が9月13日(日)~15日(火)にWEB(Webinar)にて開催される。 本講座は業務上、生物統計の
日程 2019年9月1日(日)~3日(火) 会場 日本橋ライフサイエンスハブ(室町ちばぎん三井ビルディング(コレド3)8階) プログラム概要 本講座は「生物統計を専門としない方」にも段階的に
日本製薬工業協会専務理事 川原章 2018年5月に日本製薬工業協会は創立50周年を迎えた。新旧会長の改選時に合わせて記念講演・祝賀会を開催したほか、前後して記念座談会、記念誌の発刊も行われた。年末には
本ワークショップは生物統計を専門としない方に対象を絞って開催し、本コースの理解度をさらに深めるため、2日間のワークショップに加えて、統計学の基礎的内容を説明する予備コースを開催する。本コースでは、医薬品評価での基本的
医薬品医療機器総合機構(PMDA)は8月1日13時から、東京虎ノ門のニッショーホールで、「PMDAレギュラトリーサイエンスセンター開設記念シンポジウム」を開催する。PMDAは、医薬品・医療機器等の品質・有効性・安全
日本医療研究開発機構(AMED)は7月12日13時から、東京永田町の星陵会館ホールで「AMEDクリニカル・イノベーション・ネットワーク(CIN)推進支援事業公開シンポジウム」を開催する。同事業の実際の取り組みや今後
医薬品医療機器レギュラトリーサイエンス財団=エキスパート研修会(認定コース)「2018年度メディカルアフェアーズ(MA)エキスパート研修講座」を4月16~18日と5月8~10日の6日間、東京・渋谷の日本薬学会長井記
医薬品医療機器レギュラトリーサイエンス財団=エキスパート研修会専門コース「メディカルアフェアーズ(MA)部門はどのように社内外の生物統計専門家等と共同作業を行えばよいか」を2月21日午後1時から、東京・渋谷の日本薬
医薬品医療機器総合機構(PMDA)は2月26日、東京虎ノ門のニッショーホールで、「MID-NET運用開始記念シンポジウム―医療リアルワールドデータ活用の幕開け」を開催する。来年度からMID-NET(医療情報データベ
日本製薬工業協会専務理事 川原章 トランプ政権の誕生で幕を開けた2017年は、国際的に激動の年であった。トランプ政権は年末になって「イスラエルの首都をエルサレムに認定する」というイスラエル寄りの姿勢を
厚生科学審議会臨床研究部会は8月31日、厚生労働省が示した臨床研究法に規定する「認定臨床研究審査委員会」の要件をめぐって議論した。設置要件には一般の人を含める5人以上の委員構成や4人の事務局体制などが求められた。認
本ワークショップは生物統計を専門としない方に対象を絞り、直近の審査報告書などの公開資料を事例として、それらを見るときに把握しておくべき統計的コンセプトを中心に理解できる構成となっている。医薬品評価での基本的な統計の原
政府の健康・医療戦略参与会合は20日、2017年度の健康・医療戦略と医療分野研究開発推進計画の取り組み方針の骨子案を了承した。ゲノム医療、産学官連携、薬剤耐性(AMR)対策の推進、医薬品医療機器総合機構(PMDA)
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