「薬事日報」の記事タイトルをリスト形式で掲載。記事全文はYAKUNETでご覧いただけます。(→ YAKUNETとは) 1面 日薬連・竹中会長「新薬価制度、加算品目に反映」 薬
“臨床試験”を含む記事一覧
学校法人北里研究所は4月から、国際共同臨床試験を積極的に実施・参加する新しい枠組みとして、「北里グローバル臨床研究センター」を設立する。センターでは、これまで北里大学臨床薬理研究所が進めてきた臨床研究・治験の支援業
鳥居薬品と理化学研究所(理研)は、スギ花粉症ワクチンの開発に関する共同研究を開始した。スギ花粉症ワクチンの開発に向け、「理研・鳥居薬品連携研究室」を開設し、短期的な技術移転にとどまらず、上市後も視野に入れた共同研究
【アボット ジャパン】アボット、生体吸収性スキャフォールド(BVS)に関するABSORB試験について良好な成績を発表~アボットの革新的製品による治療を受けた患者の第2相試験の最新の結果が発表され、血栓症発生及び血行再建術の発生は認められず、MACEの発生率は非常に低いと結論~
【協和発酵キリン】新株予約権(株式報酬型ストックオプション)の割当に関するお知らせ
【久光製薬】執行役員の異動(平成22年3月24日付)に関するお知らせ
佐藤製薬は25日から、医療用成分トロキシピドを配合した、スイッチOTC胃腸薬「イノセアバランス」(第1類医薬品)を新発売する。トロキシピドは、胃粘膜再生促進作用と胃粘膜障害抑制作用の両面を合わせ持つ安全性の高い
【大塚製薬】抗血小板剤「プレタール(R)」 大規模臨床試験「CSPS II」の試験結果が発表~2月26日、国際脳卒中会議にて~
【小野薬品】アルツハイマー型認知症治療薬として初めての経皮吸収型製剤リバスチグミン貼付剤を国内で製造販売承認申請
【ヤンセン ファーマ】アルツハイマー型認知症治療剤 R113675(臭化水素酸ガランタミン) 国内製造販売承認申請のお知らせ
【エスエス製薬】代表取締役の異動および役員の異動に関するお知らせ
【第一三共】「第一三共エスファ株式会社」設立について
【中外製薬】F.ホフマン・ラ・ロシュ 進行性胃がんにおいてAvastinと化学療法を併用する第III相臨床試験では主要評価項目を達成せず
日本CRO協会は2月25日、2009年の年次業績を発表した。総売上高は、前年比10・1%増と二桁の伸びを維持したが、成長率の鈍化傾向が明らかになった。売上増の内訳を見ると、CRO同士の合併、事業譲渡等が影響し、二桁
「薬事日報」の記事タイトルをリスト形式で掲載。記事全文はYAKUNETでご覧いただけます。(→ YAKUNETとは) 1面 岸田審議官、薬務課長会議で基本姿勢‐国民的ニーズ、安全対策を重視 2
薬事・食品衛生審議会医薬品第二部会は22日、武田薬品と武田バイオ開発センターが申請した進行・再発の結腸・直腸癌治療薬「ベクティビックス点滴静注100mg」の承認を了承した。3月の薬事分科会に報告される。 (
日本新薬は17日、肺動脈性肺高血圧症(PAH)の新規治療薬「マシテンタン(一般名)」について、スイスのアクテリオンとライセンス契約を結んだと発表した。マシテンタンは現在、海外で第III相臨床試験が進行している。国内
「薬事日報」の記事タイトルをリスト形式で掲載。記事全文はYAKUNETでご覧いただけます。(→ YAKUNETとは) 1面 WGが提言「第三者組織、当面は厚労省内」 厚生労働省薬害肝炎事件の検
バイオベンチャーのカルナバイオサイエンスは、国立がんセンターと共同研究中の新規キナーゼ阻害剤について、2012年にも臨床試験を開始する。同社は研究テーマを癌領域に集中し、新規キナーゼ阻害剤を最重点プロジェクトと位置
【花王】経理業務のグローバル一体運営をめざして、経理業務のオフショア化を開始
【サノフィ・アベンティス】腹部癌手術後の静脈血栓塞栓症抑制に対するクレキサン(R)の有用性が示された、日本人における臨床試験結果が「Thrombosis Research」誌に掲載
【日本新薬】新規肺動脈性肺高血圧症治療剤に関するアクテリオン社とのライセンス契約締結について
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