きょうの紙面(本号8ページ)
「かかりつけ力」上げる薬局作りを:P2 事前審査をPMDAに一本化:P2 7自治体で薬用植物を栽培指導:P6 パイプラインを整理 武田薬品:P7
“薬局”を含む記事一覧
第279回 病院薬学研修会 要支援・要介護の原因では骨折・転倒が年々増加し、高齢化が進んだ地域では第1位となっている。この骨折は骨粗鬆症が基盤なので、適切な骨粗鬆症の診断と治療による骨折予防が要支援・要介護者の
第7回 医療の質・安全研修会 今、医療安全で注目されている考え方「レジリエンス・エンジニアリング」についてご講演頂きます。これまでの医療安全の考え方は、“エラーの原因を分析し対策を検討・実施することで再発を防止
調剤薬局チェーンのクオールは、富士通が構築した健康情報管理基盤を、今月リニューアルオープンした「QOLサポートクオール薬局京王八王子店」(八王子市明神町、旧M&M薬局京王八王子店)に導入し、“健康サポート薬局”を目
きょうの紙面(本号8ページ)
研究不正防止へ自律的団体:P2 治験関連サービスに参入 キゃタレント・ジャパン:P7 健康サポート薬局実現へ クオール:P8 企画〈インターフェックス〉:P3~6
2016年の調剤報酬改定は薬剤師としてのあり方を“薬”という「対物業務」よりも“患者さまへの服薬指導”という「対人業務」を評価する考え方にシフトしました。患者さまは自分の信頼のおける医師に診ていただきた
院外処方箋1枚の調剤に要する薬局薬剤師の業務時間は平均12分前後に達することが、厚生労働科学研究班「薬局・薬剤師の業務実態の把握とそのあり方に関する調査研究」(研究代表者:桐野豊徳島文理大学学長)が2015年度に実
日本薬局協励会は11、12の両日、大阪市の大阪国際交流センターで第67回全国大会を開催し、会員約1150人が参加するなど盛況となった。今大会は「“知行合一(ちこうごういつ)”~いま社会に必要とされる薬局を目
厚生労働省統計情報部は15日、2015年「社会医療診療行為別統計」の結果を公表した。薬局調剤の1件当たり点数、受付1回当たり点数が共に増加した一方で、薬学管理料がいずれもマイナスになっており、厚労省は、14年度診療
中堅・中小企業の“M&A仲介実績No.1”の日本M&Aセンター(東京千代田区)は、今月25日の東京を皮切りに、7月にかけて全国5会場で「調剤薬局オーナーのためのM&Aセミナー」を開催する。同社の独自調査では、約4割
連続4回シリーズ タイトル:患者満足度向上と“かかりつけ”の定着を目指す薬局経営 ~勝ち残る薬局のために、今から取り組むべき課題を見出し、対策を実行する~ (薬局経営者・幹部を対象とした少人数による集中講座
道内で地域差、住民から苦情 総務省の北海道管区行政評価局は、道内で後発品の使用割合が低い市町村があったり、使用に消極的な病院があるなど、後発品の普及促進策が不十分として、助言や指導を徹底するよう必要な改善
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